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お元気様です。はづきです。
いつもありがとうございます。
今日、８月１５日は、６９回目の終戦の日。
６９年前の１９４５年８月１５日は、
実は「３３：激動」の日に当たっていました。
そう…、「終戦の日」も、１９４５年８月６日の
「原爆の日」と同じ、「３３：激動」の日なのです。
これは偶然なのか、必然なのか…。
あれから６９年…。
日本は戦争放棄を掲げて来ましたが、ここに来て、
その方向性が危うい感じになって来ました。
この国のこれからの方向性は、
本当にこれで良いのでしょうか？
そんなことを真剣に考えてみるのに、
今日はとても良い日です。
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さて昨日、「通りゃんせ」の歌について、少し書かせて頂きましたが、
この歌の舞台になった場所についても、小田原や川越など、
諸説あるようです。
さらにその解釈に関しても、まさに千差万別。
人の数だけ、解釈の仕方もあると言えるかもしれません。
「かごめの歌」にしても、そう…。
はづきなりの解釈はありますが、それが正解かどうかと聞かれれば、
「これが正解！」などと言い切ることはできません。
あくまで個人レベルの、ひとつの解釈に過ぎません。
ただ、「がごめの歌」に関しては、日本語の歌詞を
ヘブライ語で訳すことができるというのが、ミソ…。
たとえば、「かごめ、かごめ」という歌い出しの歌詞の
「かごめ」という言葉…。
これはヘブライ語でも、「カゴ・メー」という言葉があり、
それを和訳すると、「誰が守る」という意味になるそうなのです。
これは、「へぇぇぇ～」だと想いませんか？(笑)。
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「かごめの歌」をこんな風に、ヘブライ語に置き換えていくと、
ちゃんと意味のある歌詞が浮かび上がって来るのです。
これは偶然なのか、単なるこじつけか、それとも…。
これ以上、このネタを掘り下げると、「都市伝説」チックに
なってしまいますが、これはこれで面白い(笑)。
知的好奇心をそそられるネタであることは間違いありません。
ただ、これも「かごめの歌」がヘブライ語で訳すことが
できるからと言って、そこで終わってしまうと、
「だから、それで…？」というだけの話。
なぜ、そういう仕組みになっているのか…、
何のためにそういう風に仕組まれているのか…。
さらにその仕組みを読み解くことにどんな意味があり、
それによって、どんな良いコト、メリットがあるのか…、
という視点が、とても大事なことだと想うのです。
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ヘブライ語とは、主にユダヤの人々が使っている言葉。
そのユダヤの人々の言葉と、日本語に間に、
どうして、こうした共通点があるのか…。
そのことが一体、どんな意味を持つのか…。
その意味を解明することで、読み解けるメッセージや、
そこから得られるメリットとは…？
その「答え」は６０秒後…、ＣＭのあとすぐ！！(((爆)))
…という昨日と同じオチで失礼しました(苦笑)。
その「答え」、はづきなりの解釈は「ザ・ライブ４」の各会場で
ご披露させて頂く予定ですので、乞うご喜待です！
それでは皆さん、引き続き、ステキなお盆休みを
お楽しみくださいませ～♪
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ｂｙ はづき～♪
☆いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。深謝！
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