これは5月17日金曜日の深夜に
（5月18日01:44:の下書きになっていました）
気持ち的には大興奮で綴っていたのですが
睡魔だったり旦那の寝る時間だったりで
途中までで下書きのまま月が変わってしまった
というものです
ほぼ書き終えていますが、少しだけ肉付けして
·····の予定が、かなりの肉付けになりましたが
ではでは·····ここから下は当日の深夜です(笑)
日付変わってしまったけと
本日と言わせてください。
本日のMステDa-iCE初出演最高でした
Mステの映らない地域の友人とリアタイを
したくてLINEのカメラ通話をしました。
事前にテストしてみたとき、イヤホンマイクを
使ったら音がプツプツ切れると言うので
画面は小さいけど、ちいさなステレオのある
キッチンのテレビを使ってのテレビ電話に
なりました。
3脚のついてる自撮り棒を使い、外カメラで
テレビを映し、会話する時は内カメラで
私の顔を映して。
たぶんメンバーは出演が決まった時に
涙した人はいたと思いますが、
例の階段から降りてくる時はキラッキラの
笑顔でした。
それを見て泣く6面たち
もう出られないんじゃないかと
思っていた番組に、いるんですよ。
たまらないです。
Billboard JAPANさんが素晴らしい記事を
あげてくれました。
興味ある方はほぼいないとは思いますが、
こんな記事になるほどすごいことなのです。
過去に「出られるかも
」な瞬間は
あったのです。
同じ局での仮面ライダーリバイスの主題歌を
木村昴さんと歌った時。
その直後には仮面ライダーの映画の歌も
オファーをいただいて、仮面ライダーの
50年分を歌詞に込めて作り上げました。
ライダーファンには好評だったのに
さらに仮面ライダーリバイスの映画も。
そんな中、それでもそんな事に屈せず
やってやんぜ❤️🔥な気持ちがぱんぱんに
込められたのがこれ
めちゃめちゃかっこいいのです
とまぁ、デビュー10周年でようやく
あのステージに
正直、誰もがKartellでぶちかまして欲しい
と思うところでしたが、今回は新曲と
誰もが盛り上がるスターマインの
2曲でした。
スタートが皆バラバラで、ファンの集まる
ステージへ向かい、5人でのパフォーマンスに。
新曲のI Wonderは喜びが歌からもダンスからも
身体全体からも表情からも出ていました。
んで、友達がすぐに気づいてくれたのですが
何このメッセージ
ここまでが当日のもの。
後から知った情報も加えていきますね。
この袖のメッセージはスタイリストさんが
手書きしたもので、スタイリストさんも
Mステに出るアーティストさんのスタイリストを
出来ることを光栄に思っていたようです。
単純にMステを楽しむ人には短なる柄としか
思われないものですが、やはり彼らの気持ちは
ちゃんと表現されていたのかと
私たち6面はしばらくザワザワしていました(笑)
そして番組を見た方にしか分からない話に
なりますが、スターマインの登場の仕方は
Mステ側からの提案だったそうです。
彼らはお客さんやファン、自分たちも楽しく
パフォーマンスをするアーティストなので
Mステさん側も今まで出演は出来ていなかった
けれど、知っていてくださったのか
調べてくださったのか。
タモリさん達の曲紹介のカンペを持っていたのが
パフォーマー兼ボーカルの花村想太。
後ろからのアングルで一瞬「ちょっと
スタッフ映っちゃってるじゃない
」な感覚で
見ていたら、そのスタッフを正面から映したら
歌い出すというもの。
もう一人のパフォーマー兼ボーカル大野雄大が
タモリさんの後方のひな壇からグラサン
を
つけての登場。
（これね、録画したのを見てみると
パフォーマンス始まる前にもそもそと隠れている
のが見えていて、ちょっと笑ってしまいます）
そしてモニタールームからはパフォーマーの
工藤大輝（リーダー）が
ここはかなり遠い
ようで。
次にファンの皆さんの待つ中に混ざっていたのが
パフォーマーの岩岡徹（本日6月6日
誕生日です）で、周りの6面さん達は気が気じゃ
なかったと思われます
そしてラストはDa-iCEの末っ子でパフォーマー
の和田颯（ダンスリーダーです）が
オープニングで登場する階段からドアップでの
登場でした
全員が集まってのパフォーマンスが始まる
ところでは、遠かったモニタールームから来た
工藤大輝が滑り込みでギリギリセーフ。
リハでは間に合ってなかったようです。
（翌日フェスに出た際も滑り込みの
パフォーマンスをして大いに盛り上がった
そうです）
また、生放送でステージ展開が大変な中
生バンドを強く切望したそうで、Mステさんには
無理を聞いていただいての生バンドだったそう。
ただ当日、いつもはバンマスとして活躍して
くださっている方が都合がつかず、残念でしたが
代わりに出てくださった方も素晴らしい演奏で
有難かったです。
バンマスの方は、出られなかったけれど
彼らの出演する姿を見られたことを
とても喜んで下さっていました。ありがたや
ちょっと肉付けのつもりが、もりもり肉付け
しちゃっていますね
もうね、彼らが楽しそうで嬉しそうで
見ているこちらも嬉しかったです。
他の出演アーティストさんも、振りを合わせて
やって下さったり、パフォーマンス中のつっこみ
·····6面には、あの通る大きな声は
そのまま笑い声も響き
後にXではそのアーティストさんのファンが
あそこでツッコミが入らないと成り立たないので
ありがとうございましたなんていう
ポストをいくつか見かけました。
いつもなら録画したのはDa-iCEだけ編集して
しまうのですが、今回はヤジも入っていたり
温かな空間だったのと記念でもあるので
そのまま残すことにしました。
Mステスタッフの皆様にはDa-iCEがどう
見えていたのだろう。
できれば2度3度と呼んでいただけますようにと
思う6面達なのでした。
後日、配信するメンバーはいただいてきた
Mステティッシュを見せてくれました
またよろしくお願いします。Mステさん。
そして翌日もWith MUSICさんにも出演が
あったのですが（2週間くらい前に収録）
紹介があまりにも偏っていて、5人組グループで
5人揃ってDa-iCEなのに、1人だけにスポットを
あてられ、確かに目立つ存在でもあるし
Da-iCEを知るきっかけになる事が多い人だけと
その人推しもほかの4人の推しの人も
歌が始まる前に
こんな顔になっていたと思われます。
制作スタッフに彼の激推しの人でも居たのか
それに関しては、リーダーが自身のラジオ番組で
紹介等は、局側で制作していてアーティスト側も
当日みて知るのでどうにもできないらしく。
スポットを当てられたメンバーも気になった
ようで、気を使ったメッセージを発信して
いました。
色々ありますよね。
そんな事があっても、また出演させて
いただきたいし、こちらは見たいです。
その時は紹介は簡単でいいので
こんなボーカルとパフォーマーだよと。
前日が良すぎたので、必要以上に違和感を
感じてしまったのかと思われます。
書き出すと脳内アドレナリンが出まくって
長くなってしまいました
ここしばらく私の中では大きな動きがあり
メンタルも現状についていくのに必死で
余裕無さすぎました
その間の愚痴は、（Xが有料になって使えなく
なるかとしれないからと、念の為に登録して
繋がっている人もそれなりにいるけれど
使ったり見たりする人の少ない）Threadsに
投稿していました
次の投稿に、簡単な流れを書けたらと
おもいます。
興奮しまくりーぬな投稿を最後まで
読んでくださった方、本当に
ありがとうございます
