森野熊三(福島正伸)先生の言葉
人間の器とは困難を
乗り越えた数である
器の大きい人間になりたいと
常々思ってはいるが
困難は出来れば出会いたくないのが
正直な私の気持ち
困難がありそうとなると
半べそをかいて逃げ出したくなる
そして、困難が去って行った後には
胸を撫で下ろし
この幸せが永久に続いて欲しいと思ってしまう
人間として生まれたからには
たいていの人が経験することは経験したい。
そして、
出来るだけ器の大きい人間になりたい!
と思っているのも事実
今も半べそかきながら、
やってくる困難を乗り越えようとしています
あっ!
困難ではなくて
神様⁇それとも自分が⁇
仕組んだ、お試しがやってくるようです
楽しくお試しを乗り越えるには
やっぱりコレも
チキンな声を振り絞り〜
困難はチャーンス
笑顔で叫ぶよ〜