No.13物語 9 悲しい笑顔淋しい誰もいない胸の刻印を見つめながらうつむき歩く皆に追われ人気が無いところに居たはずなのに気がつけばまた人の気配がする場所にやって来ていたこの前はビックリしていたから驚かれたのさ今度は笑顔で水辺で笑顔の練習をしてみた鋭く上がった口角細くなった蛇の眼不気味でしかなかった彼はまた泣いた