ブログで仲良くしてもらっている
tomoさんもこちらのブログネタに参加していて
関心があったので
わたしも書こうかなぁ~って
思いました。
わたしの主人は以前は愛煙派までいくかは分かりませんが
とにかく喫煙をしていました
その主人は、あることを期に喫煙を決意し
密かにそれを決行しやりとげたのです
そのあることっていうのは
娘の誕生ですっ
タバコの人に与える害はいわずと知れたこと
主人も娘の害になることは
本意ではなかったようで
それで実行したようなのですが
わたしは、娘の育児に追われていて(いいわけ)
主人がタバコをやめたことを
「何か気づかない」
と、主人に問われるまで
まったく気がつかなくて
かなりダメ妻やっていました
しかし、主人はエライな~って思いましたよー
だって禁煙ってなかなか大変なんですよね
tomoさんもこちらで「禁煙について」
書いているように
それを、家族の協力もなく1人でやってのけたのですから
もう一度
エライっといっておきましょう
さて、お題の答えに入りますが
私は、嫌煙派ですっ
たばこの煙は気分が悪くなるし
特に、タバコの煙は吸っているひとより
そばでその煙を吸った人の方が
肺がんになる率が高いというじゃないですか
そんなの
たまったもんじゃないですよね
だんなさんが喫煙して
その奥さんが肺がんで亡くなるなんて
こんな理不尽なことって
許せないですっ