凛と陣の飯事+α内緒話。 -31ページ目

第26章~怒涛の破水~

喧嘩した
あくる日の朝。。。


その日は
日曜日であった。。。


タイヤ交換をして
喧嘩して
何を云っても
いちいち気にしすぎ

陣に云われる凛。。。


そして
腹の虫もおさまらず
たたみの上で
寝ていた凛の
目覚めは
最悪であった。。。


喧嘩の最中に
陣は寝てしまい
朝には
何もなかったように


凛に
お風呂はいろ


そういった。。。


苛立ち
つつも
凛は
陣と風呂に入り


陣の頭を洗い
陣の身体を洗っている
時のことであった。。。


妊娠9ヶ月。。。
予定日より
1ヶ月早い。。。


凛は
自分の下半身から
伝う
違和感を
感じ
見ると


破水。。。


していた。。。


子宮から
水が
どんどんどんどん
溢れ


それと
共に
お腹への
激痛が始った。。。


陣はあわてる様子もなく
残った自分の
身体を
洗う・・・。


凛は
立っていられなくなり
姑と妹に
破水したことを
告げる。。。


服を着ようにも
お腹が痛い。。。


そして
バスタオルを
腰にまき、
病院へ
連絡をいれた。。。


うっかり
していたことに
陣は
まだ免停中。。。


 凛「どおするの」
 
 陣「緊急事態や!俺が運転する」
 
 凛「大丈夫なん」
 
 陣「いけるいける」
 
 凛「いたいいいいいいいい」


そんな状態だった。
陣は
久しぶりに
自分の車を
運転し
ご機嫌なのか
凛が
破水しているのが
楽しいのか
わからないけど、


猛スピードで
かけぬけていった。。。


凛は
痛さと恐怖で
どんどんでてくる
羊水を
半分お尻を
持ち上げ
出ないように
踏ん張っていた。。。


途中
1車線の道、
あまりにも
遅く
陣は
俺がどうにかせな
と思ったのか、
信号無視して
対抗車線を
ありえないスピードで
走っていった。。。


凛は怖くて
外すらみえない状態でいた。。。
免停なのに
そこまでしなくても
救急車でも
呼べばよかったのにと



後から思った。。。
でも凛自身
其の時
考える余裕も
なかった。。。


そして、
病院についたのが



9時過ぎであった。。。



~凛~