凛と陣の飯事+α内緒話。 -30ページ目

第27章~出産~

破水しながら
診察台へと
上った凛。。


先生は
まだ子宮口が
開いてないね


と申された。。。
凛の場合、
赤ちゃんが
逆子であった為


正規の位置で
頭が下に
あれば
破水してても
塞がるそうで・・・。


 先生「どうしますか?あまり長い時間待っていると羊水が出きってしまうため
    赤ちゃんの命にかかわりますが・・・」

  凛「帝王切開でかまいません。」

  陣「いや!もうちょい待て。下から産んだほうがええ!」


・・・情け容赦ない
陣の一言。。。


そして破水して
羊水が流れるのを
凛は
ひた我慢し続け
陣痛に悶えながら
時は12時を回っていた。。。


ご飯がやってきた。。。
少しでも食べたらと
周りの人が促すも
凛自身
それどころではない・・・。


すかさずのん気な
陣は
  
 ほな俺くおーっと。


悠長に陣痛に苦しむ凛を
見ながら
にこやかに


 大丈夫かー。もうちょいまてよー。俺が飯くうといたるから~あはは。


・・・・
ま確かに
陣痛で苦しんでるのを
見てる側としては
何もできないから
することもないから
仕方ないんだろうけども


いくらなんでも
のん気でございませんか。。。


凛は
相変わらず
子宮口が開かずにいて


 早く帝王切開に
 しようよ。
 頼むから
 羊水
 我慢できん・・。


昼1時がきたころ
ようやく陣は

 しょうがないなー。


と帝王切開することを
許した。。。
結局
帝王切開に
なるのであれば
最初から
してよと
凛のなかで
思っていた。。。


そして、昼2時をまわり
ようやく帝王切開へと
準備がなさることとなり、
陣は面白いのか、
帝王切開に
付き添いを求め・・・。


どういう神経をしているのか
わからないのだけど、


 今腸がでてるよー
 おーあれ脂肪かー


と気持ちの悪い発言を
多々していた。。。


そして
無事産まれた。。。



3度目の
妊娠を経て
ようやく産めた
男の子。。。


そして
凛が母となる
瞬間であった。。。



~凛~