第41章~地獄の幕開け②~
お金はなくとも
遊びに行った
ある日・・・。
凛と陣と子と
3人で
先輩の家に
いっていた。。。
陣はバイクに
またがり、
凛は後ろから
ついていった。。。
5人ほどの
ツーリングで
あった。。。
寒いのに
ものともせず
バイクに
乗っていた。。。
そして3時間ばかり
であろうか
凛はその
先輩の嫁と
先輩の家で
待っていた。。。
そして
先輩がおなかすいたから
皆でお好み焼きを
作って
食べようと
いいだした。。。
材料が
足りないから
先輩と先輩嫁と凛と子で
買いにいこうとしたのだが。。。
先輩嫁の車の
目の前に陣のバイクが
邪魔をしていた。。。
明らかに邪魔なのに、
陣は其の時既に、
違う先輩と車にのって
出かけており、
その場にいない状態で、
仕方ないから
凛が動かしてやろうと
思ったのが大間違い。。。
凛の自分のバイクで
こんなことになることは
ないのだが、
陣のであるが故、
ピンヒールを
はいて動かした
ばっかりに、
見事に立ちこけをし、
凛の右足の
上にぶったおれてきた。。。
内心、
いってぇええええええええええ
と凛は思っていたけど、
さすがに
はずかしくていえない・・・。
その場にいた先輩嫁は
心配してくれたが、
とりあえずバイクを
起こしたものの
足が痛い・・・
そして陣に
報告すると、
陣「あほちゃん(笑)」
とゆわれ、
必死で謝り、
周りに人だらけ
だったからか、
陣が能天気な性格だからか、
陣「うわ俺の大事なマフラーがー傷いってるーー」
「もーあほなんやけん。」
「俺のバイクになにすんのぉー。」
と明るくいっていた。。。
ねちねちいう人
じゃないから
この能天気さの
おかげでしつこくは
言われないのだが、
・・・・
ちょっとまって、
凛の足はさまったの
痛いんですけど・・・
結局周り
みんなには痛い
といえず、
そのまま
買物についていき
そのまま
お好み焼きをつくり
結局帰るまで
周りにいえずにいた。。。
そして帰るとき、
気がついた。。。
右足、サンダルが
はけないことを!・・・。
。。。
後日病院へ
いったら、
亀裂骨折・・・。
更にまた後日
行ったら、
亀裂が増えてる。。。
でもギブスまくほど
深い亀裂じゃないから
心配しないでと
告げられたけど、
包帯しかまかんけどー、上からふんだりせんようにねー(笑)
と冗談で
いわれてたんでしょうけど、
陣は
平気で踏んで
おおげさにしてからー
つばつけといたら
なおるわ
どしたん?
何があったん?
おとうさんに
相談してごらん?(相当な笑顔でいう。)
・・・
能天気さに
ついていけない上
気を使ってくれるわけでも
なく
亀裂骨折したあくる日に
寒いから灯油
買ってきて
とか
ビデオ
返しにいくの
めんどくさいから
凛いってきて
とか
あれとって。
これとって。
・・・
少しぐらい
気を使って
動いてくれても
いんじゃないかって
凛は思っていた。。。
そして・・・
この頃から
少しずつ
陣の様子が
おかしくなってきた。。。
~凛~