第42章~地獄の幕開け③~
相変わらずの
バイト生活に
サラ金地獄。。。
いつしか
帰る時間も
遅くなって
いたんだが
云わなかった
凛。。。
年末が近づくに
つれ
毎週のように
忘年会
といって
土曜いない。。。
そして
こそこそと
メールをしているのを
目撃することに
なるのだが・・・。
見たところで。
隠滅済みなので
真相は
わからないまま
だった。。。
陣は家庭の事情と
必死に送っている
誰かさんへのメールへ
凛は
ぶちきれてしまって、
言い争いを
していました。。。
夜中3時の
出来事。。。
凛の考えを
陣にぶちまけると、
全て
折り曲げて
帰ってくる。。。
そして凛自身、
現在の状況が
離婚したら
すむ問題でないと、
感じていた。。。
凛と陣の家庭
は火の車。
そのことを
指摘しても
もう少し待ってくれという。
陣のしてる
メールは
してないと嘘をつく。
証拠がないと。
夜中3時になった
メールは
陣はあわてて
おきてとりあえず
とめていた。
凛は
寝た振りしていた。
トイレにいってる
隙に謎のメールを
見てみると
愛してるいい夢みてね(はーと
陣の携帯なんて
見るものでは
ないと思った。。。
そのことを
陣にいうと、
どこにそんなんあるんや
っておっしゃいまして。
見ただけじゃ駄目。。。
消された後だと
どうしようもない。。。
結局
冗談でーん。まにうけるな馬鹿といわれ。
陣の言い草だと、
全部冗談でんと
言えば
全て終わるよね。
なら
何故わざわざ
そいつのアドレスを
友達の欄に隠してあるのだ・・・・。
凛「やましいからじゃないの」
ってっても
陣「おまえが文句いうから隠してると。」
そういう問題なわけ?。
そこから
どう返していいのかわからなくて
話題がそれて
車が壊れる話、
お金の話、
仕事の話、
帰宅時間の遅さ、
飲み会の頻度、
追求したところで
先みえず。
陣「意味がわからん、それ今いうことか、急になにいうてんねん」
っていわれて
いつなら言っていいの、
帰って来て
ろくに口もきかず。。。
凛はこう云った。。。
結局なあなあで
1年バイトして
それを支えていくこっちの
身にもなってくれと、
どうしてそんなに
口ばっかりでその場しのぎで
行動に示さないんだと。
すると5分ほど無言のち
陣「おまえがどうこういう気持ちや関係あれへん、」
「しばらく待ってくれ俺やってなんも考えてないわけではない」
といわれる始末。
最終的に、
凛は、
今の陣といても辛いだけやし、
もう疲れたから
しばらく帰ってこなくていいかな
というと
陣「そうしたところで何の解決にもならんでないか、
俺と子にはお前が必要なんわかってるやろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛は何のために
口論してるのか
だんだん
わからなくなっていた。。。
よくよく考えたら、
凛の言った言葉で
陣がはいそうですか
っていう
人間じゃないことを
忘れていた。。。
自分中心な陣なので、
それに
付き添ってきた凛にも
悪い点はたくさんある。
今頃に
なって投げ出すな
ってのも間違ってないと。
思ってしまった。。。
誰か優先で
考えると誰かが辛い道を
辿ることになる。。。
平和主義な
凛にはそれが
耐えられない。
だから今の陣と
別れられずに
いるわけだし。。。
自分の気持ち
大事にしたい反面、
陣にもっと
強くなってほしいと
願ってる、
できれば子に
辛い思いをさせたくないと
ぐるぐる
考えると
結局現状維持に
たどり着いてしまうわけで。
・・・
どうしたらいいのか・・
~凛~