長男は、北海道へ国内留学(高2)

二男は、ニュージーランドへ海外留学(高1)

三男は、公立中学校(中1)→カナダへ!

四男は、特別支援教室に通う小学4年生


いろんな経験をさせてもらっています

 

 

 

三男のトラブルが発生したおかげで

エージェントさんと連絡をすることになりました

 


 

こちらの言い分を聞いてもらった上で

言われました!

 

 

「ちょうど今日、三男君のホストマザーから連絡が入っていました」

 

 

 

話を聞くと、

 

内容がヤバすぎる・・・ガーン

 

 

 

① 1週間に1度しかシャワーをあびない

 

⓶ 着替えをしない

 

③ 部屋が汚い

 

④ 部屋に食べ物を持ち込んで食べている

 

⑤ 注意をすると、プイっとした態度をとり話を聞こうとしない

 

⑥ よく食べるので、太ってきた

 

 

これが本当なら、

最悪ですガーンもやもや

 

 

とにかく、エージェントとしては、

④ 部屋に食べ物を持ち込んで食べている

 

 

この件に関しては、カナダでは禁止!?されているので

すぐにやめさせてほしいと言われました。

 

 

文化が違うので、異なることはたくさんあると思うので

う~ん、そんな大事なことは

先に教えておいてほしい、と思ってしまいましたもやもや

 

 

カナダ留学を経験している二男に確認してみたら

「普通に部屋でお菓子とか食べてたよ」と。

うちの子たちは、な~んにも知らない様子ですグラサン

家庭にもよるのかな~??

 

 

 

これは、三男に伝えてないので

すぐに伝える必要を感じました。

 

 

そして、これらの事実を確認するために

ゆっくり三男と話をする必要があります。

 

ただ、時差は14時間。

 

こちらもなかなか忙しい日々を過ごしているので

カナダ時間の夜中に

一度だけLINEでメッセージを送りました。

 

 

そうすると、

早寝、早起きの習慣が戻っている三男は

AM4:30頃、起きたようです。

 

 

「連絡して」というと

 

「AM6時までは話せないルール」と言ってきました。

 

ただ、私はその時間には予定があったので

今回だけは、緊急で知らせたいことがあるので

電話して、と伝えると

三男は電話をかけてきました。

 

 

が、しかし、

 

すぐに、ホストマザーが登場!

 

 

注意を受けてる様子だったので

 

私も翻訳機能を使用し

 

「今回は私の都合で電話をかけてもらいました」

 

「緊急で三男に伝えたいことがあります」

 

「今回だけは許してください」

 

と伝えてみました。

 

 

あちらのホストマザーは

 

「私も寝たいです。

 

主人も子どもも寝ています。

 

AM6時まで待ってください」

 

 

全く融通が利きませんでしたアセアセ

 

 

そんな大きな声で話すわけではないのに・・・もやもや

 

 

っていうか、そんなことで起きるか!?

どれだけ神経質なの・・・と

思ってしまいましたタラー

 

 

ホストマザーの注意の声が大きいので

子どもたちも目を覚ましてしまったようでしたタラー

 

 

 

仕方なく、

電話はあきらめ、

LINEの文字だけでやりとりをしました。

 

 

文字だけだと

誤解もありそうなので

嫌だったけど、仕方ないですもやもや

 

 

ここまで急いだのは

部屋に持ち込み、何かを食べてると言われたからです。

 

朝早く、誰もいないときに

もしかしたらそれをしているなら

今すぐやばいな~と感じていたからです。

 

そんな気持ちも

ホストマザーは汲み取ってはくれないでしょうけどえーん

 

 

私の中でも

モヤモヤが始まる出来事でした。