長男は、北海道へ国内留学(高2)

二男は、ニュージーランドへ海外留学(高1)

三男は、公立中学校(中1)→カナダへ!

四男は、特別支援教室に通う小学4年生


いろんな経験をさせてもらっています。

 

 

 

カナダについた長男

トラブルが続いています。

 

 『カナダに到着してからの三男① ☆カナダ中学留学☆』長男は、北海道へ国内留学(高2)二男は、ニュージーランドへ海外留学(高1)三男は、公立中学校(中1)→カナダへ!四男は、特別支援教室に通う小学4年生いろんな…リンクameblo.jp




 

 

突然、

ホストマザーと電話をすることに

 

 

「HELLO!」

 

英語ができない人にとって、

電話でのリスニングは、かなりハードルが高いガーン

 

 

かなり集中して聞いていました。

 

 

わかるところは・・・

 

「ほかにも子供がいて、寝ているから大きい音を出さないで」

 

「寝る時間です」

 

みたいなことを言っていた。

 

もちろんです。

 

反論することなんて、まったくありません。

 

 

話せない私は、

静かに聞いていて、

分かる時だけ、「YES」と言っていました。

 

 

電話が終わり、

三男にこんなことを言われた、と伝え

「寝れなくても、静かにベッドにいてね」

と指示しました。

 

 

その日は、これで終わりました。

 


次の日は、ナイアガラの滝に連れて行ってもらうことと

制服を買いに行くというイベントが

待っているようでした。

 





 

スマホ問題は、かなり深刻になっていて、

寝た方がいい、ということで

夜は携帯とパソコンを没収!?

リビングに置いておくように約束されたそうです。

 

 

そのことに三男は納得いかず、

怒って、私にも何度も連絡をしてきました。

 

 

ただ、それは、

その家庭のルール。

私に決める権利などなく、

従わないといけないよ、と伝えました。

 

 

学校がスタートした日、

エージェントから電話がかかりました。

 

 

「お話したいことがあります」

 

 

嫌な予感ですタラー

 

 

大きな勘違いが話をしていてわかりました。

 

 

ホストマザーは、

私がホストマザーに言いたいことがあるから

電話を変わったと思っていたみたい。


 

こちらが主張したいことがあると思われていたようです

 

本当は、不安な三男が

私に電話を代わるようにお願いをしていました。

 

「私たちに○〇(三男)のことはまかせてください」

とホストマザーは言っているとの事でした。

 

 

そして、携帯とパソコンの没収について

 

まだカナダに着いてすぐに、

そんなことになって大丈夫なのか、

心配してくださいました。

 

私は、禁止すればするほど執着するのにな・・・・と

内心思いますが、仕方ないですよねアセアセ

 

 

留学直前にスマホが自分のものになった三男。

 

スマホ中毒になるのもわかりますが

やはり問題です。

 

 

スマホ問題、深刻で

まだまだ続きます。