一番思い出に残っている人は?
▼本日限定!ブログスタンプ
訪問して頂き、ありがとうございます。
(こちらは、夜半に書いたものです)
只今の時刻、11日(金)午前3時16分。
昨日(10日)の夜10時半頃に、
激眠で、床に着き、
さっきの、1時半くらいに、
汗だくで目覚めて、今に至ります
少し、厚着して寝ちゃった!?
ヒートテック的なものを着替えて、
身体を起こしつつ、
足を、お布団に突っ込んでいる
状態でございます
今日の、“ブログスタンプ”のお題、
恋人たちの日、に、
記したい事がありましてね。
とある、男の子のお話です。
小学1年生等の時の、クラスメイトで、
やんちゃなガキ大将。
口が悪くて、ズケズケ云うタイプだけど
男の子達からは、恐れられていたけど
本当は、凄く、気遣いがあって、
凄く、優しい子で。
例えば、
皆で、ドッヂボールをやったとして、
女の子だけが、コートに
残っちゃった際には、
必ず、女の子の足に目掛けて、
つまり、
腹部付近は、絶対に当てないように
ボールを当てていた、
そんな子でした。
5年生の時も、同じクラスになり、
席も、隣同士になって、
割と、いい感じで
やり合えていた、という印象でした。
中学も一緒だったけれども、
一度も同じクラスになる事はなく、
高校は、別々に進学、
気付けば、私は、二十歳になっていて、
会社に勤めていました。
そんな中、訃報が届きました。
その子が、交通事故に遭った、と。
その後、私は、
その子が出てくる夢を何度も見ました。
町内のコンビニで、ばったり会う夢、
夫婦になっている夢、
何かから、助けてくれる夢、
書くと、キリがありません。
最近は、あまり見なくなりましたが、
私が思うには、その子とは、
好き、とか、そういった類の事を
全て超越した何かで
繋がっているような気がして
ならないんですよね。
勿論、夫にも、
そんなような感情はありますが、
ちょっと、種類が違うような・・・
その子の事も、夫の事も、
とても大切な気がします、
どっちがどうで、どのくらい、、、
とかじゃないような次元なレベルで。
まぁね。
私は、夫と添い遂げていくんでしょうね、
時折、諍いを起こしながらね (苦笑)
クソわがままで
クソうるさくて
基本的には、凄く優しい、
夫との他愛ない生活が、
どのくらい続くのかはわからないけど
兎に角、いけるとこまで、
走り続けてみますかねぇ。。。