最近になって、ダンナさんに頼るという意味がやっとわかった気がします。


今までもダンナさんとは仲が良かったし、分かり合ってると思ってたし、私はダンナさんに甘えていました。

頼っているって思っていました。




だけど、今までの「頼る」は、実は真逆で、全然頼ってなかったな。甘えてなかったな。ってことに気づきました。

なぜ、それに気付いたかというと、今、ホントに頼るということができるようになって、
心からダンナさんを信頼してる自覚が持ててるからです。




多分、少し前まで自分が思ってた「頼ってる」「甘えてる」のは、本当に頼ったり甘えたりしてたんじゃなくて、

ダンナさんをおだてて、上手に利用してたのかも!コントロールしてたのかも!って思います。



子どもと将棋するときに、わざと負けてあげる(笑)みたいな。

そして、相手に花を持たせて、すごいね〜とか言いながら、
心の中では、勝たせてあげた。私の方がホントは上いってるねよニヤリ
こうやって機嫌よくしておいたらOKニヤリと、ほくそ笑むみたいな(笑)


パパに頼って、パパに方針決めてもらう、みたいにしてたけど、
実は、私がぜーんぶお膳立てして、パパにいいとこどりさせてあげてました。


そして、思い通りにしてくれるのを見て、
「パパ、ありがとうラブ
「パパ、助かったラブ
「パパ、ホント頼りになるラブ
と言ってました。


頼るふりして、甘えるふりして、全然頼ってなかったチュー
むしろ頼るフリして、お前は頼れない、頼りたくないって意識だったのかなって、ようやく気付いたのです。





でも、今は、本気で信頼しています。

なんでもホンネで話せるし、大学時代から付き合って結婚しましたが、今が一番なんでも話せて、一番頼れてるし、一番かけがえのない人って思えてます。

ずーっと一緒にいて、やっとわかったって感じです。

一番身近に、一番信頼できる、一番大好きな人がいるのはすごく幸せですピンクハート



少し前までは勝手に、

ダンナさんは気難しいからうまく機嫌とらなければ!とか、

何か問題が起こった時も、ダンナさんに頼りたくなくて、一人で解決策を悩んだりしてる時もありました。



私がダンナさんに対してそんな意識でいる時は、

ダンナさんは困った時にもいいアドバイスはくれない、もちろん解決してくれなかったし、

私がミスったら怒るし、やっぱり気難しいところがあった。

どうせ私のことなんてわかってくれない。

私の意識どおりの、頼りたくないダンナさんでした。




でも、最近、私がもう頑張るのをやめて、ありのままの私になった途端、

いつも助けてくれる頼もしいダンナさんピンクハート
いつも寄り添ってくれる優しいダンナさんピンクハート
いつもワガママを聞いてくれる大きいダンナさんピンクハート

になりました。



いや、なったんじゃなくて、ダンナさんは元々そんな人だったんだと思います。


私の勝手な意識が、
私のことはわかってくれなくて、
私の前では気難しく、
頼りたくないダンナさん!
という現実にしてただけ。



でも、私はこの数ヶ月で、頑張らなくなり、
できない自分を認めるようになりました。

だって、これが私だから。


そして、ダメな私を改善するんじゃなくて、
ダメな私もOK!
私はダメなとこもあるけど、それも私!
と自分受け入れるようになったら、私の目の前のダンナさんが変わりました。


いつも助けてくれる頼もしいダンナさんピンクハート
いつも寄り添ってくれる優しいダンナさんピンクハート
いつもワガママを聞いてくれる大きいダンナさんピンクハート


これがダンナさんが本来のホントのダンナさんの本質。

そして、私が私をわかってあげたことへの答えおねがい



最近つくづく思います。

もっと早くラクになればよかった〜チュー
そしたら、最初っからずっとこんなラクで幸せだったんだろうなあ。


前は頑張って幸せを作ってた。

今は、普通に生きてるだけで幸せということを知りました。



『幸せになる』のではなく『幸せである』ってことに気づけたのも、もしかしたら不登校からのギフトかもしれませんラブ




できないことを、『なんとかできるように頑張る』『取り繕う』『できるふりをする』のではなく、

できない自分を認めて、まず自分が自分を受け入れる。

人にわかってもらうのが先じゃなくて、まずは自分のことを自分がわかってあげる。



だから、まずは、ホントの私って何だろう?
今の私は無理してるんじゃないかな?
と、自分に聞くことから始めてみてはいかがでしょうか?ウインク




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