カウンセラーさんに、この2ヶ月の出来事、私の心の変化、そして息子の変化、全部話を聞いてもらいました。




「すごいね〜!100点だよ〜カナヘイきらきら

と言ってもらい、やっとスッキリできました。





やっぱり、私はこの3回目のカウンセリングで答え合わせをしてほしかったんだなあ。

と改めて思いました。







カウンセラーさんは、

「きっと罪悪感を持って生きてるであろうお母さんに、思い切って、あのころの気持ちを話してみたら?」

とおっしゃいました。





あんなことをされた、こんなことを言われた!っていう話をするんじゃなく、


『私、愛されてないと思ってツラかったんだよ〜。
さみしかったんだよ〜。
でも、自分も親になって、自分も実は愛されてたとやっとわかったよ』


って気持ちを伝えてみたら?






前までは、ヒプノの中でも、母に話しかけることはできなかった。


でも、今は、「出来る!伝えたい。」と思いました。





きっと、何も言わなくても、母へのトゲトゲしかった私の接し方が変わることで、母も何か感じるかもしれない。




でも、直接、愛されてたとわかったよ!と口で言ってもらえたら、

やっぱり母もラクになるだろうし、

何より私の心がラクになる。と思いました。




それに、私とはまた違う妹と母の関係性もかわるかもしれない。





息子が私に気付かせてくれたみたいに、娘の私も母に気付かせてあげようかな。

そんな風に考えれるようになりました。






「私、母に言います。いや、母と父に言います。
でも、そんなチャンスあるかなあ。」



「言うと決めたら、話せる機会が勝手にお膳立てされるの。それが宇宙の法則」

と言われました。





なるほど!
そういうことなのねカナヘイうさぎ





カウンセリングから2週間。

まだそんなチャンスは巡ってきていません。

でも、私のベストなタイミングで、そんな場面は訪れるんだろうなあと思っています。







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