ショウリョウバッタ 幼虫 2022年夏 直翅目バッタ科
今日紹介するのは、ショウリョウバッタの幼虫です。
かなり大きかったので、もう終齢かそれに近い幼虫だと思います。
出会ったのが7月5日でしたから、今頃は脱皮して成虫になっているかもしれません。
バッタと聞くと秋を連想するのですが、まだ夏の入口付近。
毎日、暑い日が続いていて、早く秋になってくれたら、と心から思っています。
撮影日 2022/7/5 撮影場所 宮崎県串間市
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【これまでのショウリョウバッタの記事もご覧下さい】
2010年10月19日「ショウリョウバッタ 灰色型」
2010年10月20日「ショウリョウバッタ 緑色型」
2011年10月10日「ショウリョウバッタ ♀ 緑色型 フェイス」
2012年9月30日「ショウリョウバッタ 開脚」
2017年9月6日「ショウリョウバッタ(♀) 成虫とは5年ぶり」
2017年9月7日「ショウリョウバッタ 幼虫」
2017年10月15日「ショウリョウバッタ in西米良」
2018年8月2日「ショウリョウバッタ 褐色型幼虫 鵜戸神宮にて」
2019年6月28日「ショウリョウバッタ 若齢幼虫」
2019年8月19日「ショウリョウバッタ 2019年夏」
2019年9月6日「ショウリョウバッタ 褐色型 2019年晩夏」
2021年8月16日「ショウリョウバッタ 2021年残暑」
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