父が亡くなりました。
入院して26日目の朝、
病室で、誰にも看取られることなく、
1人で旅立ちました。
90歳でした。
遺影の写真は、優しく微笑んでいる父で、
とても良い写真でした。
父がこの世からいなくなってしまって、
もう会えないのは悲しいことだけど、
これでもう、父は身体の痛みや全ての苦痛から解放されたのだから、
良かったのだと思えました。
亡くなる2日前に、母が叔母(母の妹)と面会に行った時には、
大きな声も出て、普通に話していたそうで、
なので、まさかこんな急に亡くなるとは、
母は思っていなかったようです。
90歳で老衰で亡くなった祖父(父の父)のように、
父も90歳くらいまでは生きるだろうなと、
昔からなんとなく思っていましたが、
実際にそうなって、
父は天寿を全うしたのだと思います。
初七日法要のとき、住職が父との思い出話をしてくださいました。
「〇〇さん(父)は、とてもダンディな方で、
俳優で言うと、ポール・ニューマンのような雰囲気をもった方でした」
ポール・ニューマン!?
聞いたことはあるけど、
顔が出てこなくて、後で画像を検索しました。
きっと、父も住職の話を聞いて、
「誰や?」
と思っていたと思います🤭
でも、最後に父のことをそんなふうに言ってもらえて、
娘として嬉しいし、誇らしいです。

