皆様、こんばんは。








昨日は夜中に目が覚め、


蚊との攻防戦ですっかり目が冴えてしまって、


その勢いでブログを更新したのですが、


頭の方は全然冴えていなかったようで、


後から読み返したら、ひどくおかしな文章になっていました。





それにも関わらず、いいね!やコメントをくださった皆様、ありがとうございます。


これからは、寝ぼけた頭で、寝ぼけたブログを更新しないように、気をつけたいと思います🙇‍♀️









さて、不眠と蚊のせいで寝不足気味の私ですが、


お陰様で仕事だけは絶好調で、


こんなに調子よくて大丈夫!?


と自分でも心配になるくらい、結果を出してます(笑)


もちろん、それはとても嬉しいことですが、


お客様が喜んでくださるのがなにより嬉しくて、


この仕事でよかったなと思います。







昨日も、仕事帰り、充実感に浸りながら、


いつものドラッグストアへ立ち寄りました。


精算のとき、女性の店員さんが商品をスキャンしている間、


私が財布の中を見ながら、


千円札を2枚出そうか、それとも一万円札を出して崩そうかと考えていると、


目の前で商品をスキャンしていた女性店員さんが突然、




「私のこと、誰だかわかります?」





と、聞いてきたんです。




私はびっくりして顔を上げ、女性店員さんの顔を見ましたが、誰だかわからず、


胸元の名札に書かれた、かなり珍しい名字を見て、


やっと誰だかわかりました。


その人は、以前ご成約いただいた私のお客様Sさんでした。




ドラッグストアの制服を着て、髪も後ろで結んでいて、

失礼ながら、全く気がつきませんでした。


でもSさんは、私が店に入ってきた時から、私に気づいていたそうです。


そして、成約後に私が出した感謝の気持ちを伝える手紙のお礼も、言ってくださいました。


喜んでいただけて、私も嬉しかったです。






でもまさか、こんなところで、


客と店員の立場が入れ替わった状態で再会するとは(笑)


世間は狭いですね。


そして、ほんと、いつ誰に見られているか、わかりませんね💦