NLPトレーナー・心理カウンセラーの
中村隼登です。




心地よさを拘ると
上がっていくことばかり




いつも我慢
いつも人のために
いつも責任感で… 





これは僕にも言えることなのですが


これで空回りしている「感じ」がしたら
その「感じ」を大切にして欲しいんですよね





そもそも

頼ることは「悪」ではない。



ほら、この人のように♪


知ってる方は
伝わりますよね(笑)





弱音を吐くのも
情けない時も
自分との約束を守れない日も
できない人でも



弱音を吐いた
情けなく感じた
自分との約束を破った日
それは苦手なこと



というだけで



=悪ではない。

(イコール悪ではない。)



ということなんですね。






人は「常識という言葉」を
周りのたくさんの人の思っていることを
集めては「正しいこと」と
思ってしまいがちですし


それと自分を照らし合わせて
「比べ」たり「同じ」であろうとするものです。





そこで


本当は関係ないはずの



「常識とされるもの」と


イコール自分は?
イコール他人は?
イコール評価は?


「繋げようとする」ことで
悩んでしまうものです。







それであなたが苦しいのなら
それであなたが違和感を感じるのなら






それは



「心地よさを拘るべき」




といった
ある意味力強いメッセージなのかもしれません。





凄く怖かったけど
それまでの道を捨て
「心の世界」に来てみては


いろんな歩みをさせて頂きましたから
感謝しかありません。


その時選んだのは



それでもやってみたい
と僕の中で沸き起こった
「心地よさのほうを拘る」といった


選択だったような気がします。





時には
前に進むために


努力
忍耐
鍛錬
研鑽


それが必要なこともありますが




それでも
行き詰まったり




努力
忍耐
鍛錬
研鑽が


本当のやりたいことが
「怖いから」でしている。


ということであれば


実はそこに
答えがあるのかもしれません。






あなたの心地よさで良い
人と違って良い


僕はそう思います。


奥さんが大変すぎる中で
たくさんは手伝ってあげられないけど
意外と家事育児を
手伝いまくる自分も好きだったりします。笑


人の「笑顔」が好きなんですよね。



親バカです。笑







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