NLPトレーナー・心理カウンセラーの
中村隼登です。




僕が


組織のトップとして
悩み続けて
挫折した経験があるので


それこそ


不得意、苦手
怖いといったイメージしか
ないものでした。





けれども


それからどこに行っても
その「立場」になっていく運命かのように


いつも

チームのマネージメントが
必要とされるところばかりに居ます(笑)



あなたはそれを乗り越えて
悩んでいる人に届けなさい


と言われているかのよう(笑)




NLPには


相手の潜在意識に届ける言葉といって
ミルトンモデルというものが
あるんですが


これを知っているか
知らないのかでも
ずいぶん違っているのだろうと
感じるんですね。




なぜかっていうと


人には必ず
それぞれの価値観や考え方がある


直接的に
・◯◯して欲しい
・◯◯なところを直して欲しい
・私は◯◯な意見なんだけど


なんて伝えても


うまく伝えようとしても


例え、それが正しくても


人には必ず
意識の「抵抗」が起きます。




その
意識の壁をできるだけ薄く
できるだけ起こさずに
相手の潜在意識に届けてしまう。



これが


ミルトンモデルの
言葉のパターンなのですが



これで
ずいぶんとチームマネージメントが
「楽」になったのことが



僕の人生で大きく変わったこと。





心理カウンセラーとして
高い評価を頂くことになっているのも
それをうまく活用しているから。





自分にですね


「力が入っているほど」


相手に
反発する力が入っちゃうもの。






もっと力を抜こう。


それが
相手も力を抜くコツである


と僕は思います。






力を抜きすぎて…
なんとなく家から見える写真です(笑)







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