Calypso 風速計は、パイプで船尾に立てつ。 取り付けは、加工が簡単な長さ1mのアルミパイプ。 アルミ板を曲げて、1/4インチのボルトで風速計へ取り付けた。

 

PVCパイプをヨットの左右それぞれに固定し、それに、アルミパイプを差し込んで立てます。 アルミパイプを簡単に抜いて、反対舷へ移動できます。

 

 

で、テスト開始。  

しかし、パイプが短いため、人間が風を乱していました。

 

そこで、アルミパイプを2メートルに変更しました。

ところが、2メーターのパイプでは、高すぎて、パイプがセイルにぶつかってしまいます。  曲げる必要があります。
そのまま曲げるパイプがつぶれるので、こちらの素晴らしいアイデアを使いました。

 

すこし、ねじれたのは御愛嬌。

 

 

ここで、問題に気がつきました。