コンビニで売っているサンドイッチ(コンビニだけではない
スーパーも同じ)の添加物は裏のラベルには
合計13種類が書かれている。
乳化剤、イーストフード、酸化防止剤、調味料(アミノ酸)、ph調整剤、グリシン、リン酸塩、カゼインナトリウム、増粘多糖類、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、着色料(カロチノイド、コチニール)、香料
でも乳化剤、イーストフード、調味料、pH調整剤、
リン酸塩、香料
などは一括表示(添加物使用量を少なく見せる為)で、
実はそれぞれ2~3種類が使われているので
合計20種類以上の添加物を使用。
コチニール(カルミン酸)は
エンジムシを乾燥させて、すりつぶして抽出する色素。