【あらすじ】
翌日は当会のお祭りと重なっていたので諦めていましたが、8時頃に翌月曜に延期との一報。
午後から天気が回復してきて、これはもったいないと再び所沢の地へ旅立つのであった―
駅からしばし歩くと西宿二号と西宿囃子保存会の皆様が。。。残念ながら演奏を見ることができませんでした。
晴れたので雨除けカバーも外され、山車の雄姿を拝むことができました^^
元町東の山車
彫工は佐藤光重。我らが元横の山車とは兄弟になるわけですね。
山車についてはド素人。前日お会いした入管さんの受け売りです。
重松流G管理人様にグイと引っ張られ山車の脇で三本締め(笑)
熊の手と鷲の爪様とリンクのお約束をさせていただきました。
管理の面亀さんは縁起物の製作会社さん。そういえば、酉の市も近いですねぇ。
二日間、あっという間でした。八王子まつりの様に妙なイベント性に走ってなくて良いですねぇ。。。
年番送りやら大辻あわせやら。。。表側ばかりに囚われず、側面の祭りに対する姿勢を見習って欲しいところです。
新井町の山車の前にて、
福生加美町ヒロッス様と高根囃子みや様、Kwazu様、虎落笛様、黒式尉様、く組のあゆ様とそうそうたる面々。。。
その道の報道陣で溢れかえっておりました。
帰りはヒロッス様に東福生まで送って頂き助かりました。車中でのヒロッス様、みや様の3人お祭り談義楽しかったです。
お土産まで頂きまして感謝、感謝です。ありがとうございました<(_ _)>