熱海の公演の帰りに、
芸術工学博士・入交英雄先生のもとで、
3D音声初体験しました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
スタジオに居ながらにして、
その会場にいるような雰囲気を
楽しめるという体験です。
クラシック、テニスの試合、
花火、電車、教会での演奏…。
様々な音を聞かせてもらいました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
まるで、自分がその会場で
ライブを楽しんでいるような感覚![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
そのくらい、リアルな体験でした。
とても貴重な経験でした~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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【たけ平今日の一曲】
~辺見マリ「経験」~
昭和45年のヒット曲。
この歌は、妖艶な歌詞と、
フィンガーアクションが受けに受けて
爆発的大ヒットになりました。
また、辺見マリさんのセクシーな、
いでたちが歌にマッチしました。
作詞の安井かずみさんは、
歌を作るときのモットーがありました。
それは、「さりげなく書きだそう」です。
その自然体の心、
そして辺見マリさんの雰囲気から
生まれた作品です。
辺見さんが、紅白歌合戦初出場した際は、
出場曲は大ヒットの「経験」ではなく、
「私生活」でした。
歌詞とアクションがちょっとセクシーすぎるため、
「経験」は歌えなかったそうです。