昨日は、三扇会へのご来場、
ありがとうございましたニコニコ
 
神保町らくごカフェで開催!
 
私は「三扇会」という名前が大好きです。
 
芸の上で、扇子を皆、使用しますが、
ジャンルが三者三様なところから、
3つの扇で「三扇会」。
 
三扇会のメンバーは、
講談の一龍斉貞寿先生、
浪曲の玉川太福先生(曲師・玉川みね子師匠)、
落語が私です。
 
(撮影時のみマスクを外しております。)
下矢印

 
このメンバーで、既に20回を超えています。
 
次回は11月に公演がございます。
 
どうぞよろしくお願いします!!
 
【たけ平今日の一曲】
~藤山一郎「男の純情」~
 
「音楽というものは、歌手、作詞家、作曲家が、正三角形になっていないと、名曲は生まれない。どこか1辺が長くても短くてもいけない。三者が同じ長さになっていないといけない。」
 
この音楽論を展開したのが、
歌手の藤山一郎さんです。
 
三者三様でありながら、
根底にある世界観が共通していると、
良いものが生まれるということだそうです。
 
三扇会も、そんな気持ちで
毎回、お送りしています。
 
では、藤山さんの曲をご紹介しましょう!
 
今回は、「男の純情」です。
 
昭和11年のヒット曲。
 
ビクターで停滞気味だった藤山さんが、
この年、テイチクへ移籍します。
 
移籍してすぐに「東京ラプソディ」という
大ホームランを放ちます。
 
そして、そのあとに出たのが、
今日の一曲です。
 
この歌は、男の泣きぶしです。
 
内容は、男の愚痴と、ぼやき(笑)。
 
演歌調に歌うと簡単に歌えるこの曲を、
藤山さんは、持ち前の発声で、
しっかりと歌い上げます。
 
そして、この曲は、一気に
格調高い名曲となりました。
 
ちなみに、この頃、テイチクは、
数々の大ヒット曲を連発!
 
テイチク黄金時代と言われました。
 
夏といえば、鰻!
 
鰻といえば、丑の日!
 
3日遅れで食しました。
 
梅島にある、
割烹料理屋「深水」さんの鰻を
テイクアウトしましたニコニコ
 

 
美味しくいただいて、元気になりました!
 
これで、来月も乗り越えられそうです~!!
 
【たけ平今日の一曲】
~都はるみ「アンコ椿は恋の花」~
 
3日遅れといえば、
昭和歌謡が好きな皆様は、やっぱり、
この曲を思い出す方が多いと思います。
 
「♪三日おくれの便りをのせて~」
 
この歌い出しで、大ヒットしました。
 
昭和39年のヒット曲です。
 
都はるみさんを一躍有名にした歌。
 
はるみ節をいかんなく発揮して、
新しい演歌の女王が生まれました。
 
作詞・星野哲郎
作曲・市川昭介
 
「恋は神代の昔から」、
「涙を抱いた渡り鳥」など、
ヒット曲連発の2人の運命を
決定づけたのが、この歌でした。
 
星野さんは、最初、
都はるみさんの、作詞を断ったそうです。
 
しかし、ふと、
「この子を逃したら僕の人生の大きな忘れ物になってしまうかもしれない…」
という気持ちが湧き上がり、
書き上げたそうです。
 
晴れて、この歌は、
日本レコード大賞新人賞を獲得しました。
 
先日、水戸の落語会に伺いました!
 
三遊亭円楽師匠と、林家あずみさん、
三遊亭楽太さんとご一緒しました。
 

 
陽気なお客様で、楽しかったです!
 
陽気といえば・・・
 
林家の楽屋は、相変わらず、こんな感じです(笑)
 
三味線漫談の、林家あずみさんです。
 
 
そして、円楽師匠には、地噺について、
色々、アドバイスいただきました。
 
勉強になりました。
 
楽しい1日でした!
 
ご来場ありがとうございました。
 
そして、落語会といえば、
8月2日の平日昼間、午後2時から、
「林家たけ平独演会」があります。
 
初演「匙加減」口演します!
 
ご来場お待ちしています。
 
ご予約は、夢空間までお願いします。
下矢印
 
【たけ平今日の一曲】
~里見浩太朗・横内正「ああ人生に涙あり」~
 
水戸といえば、水戸黄門です!
 
国民的時代劇と言っても
過言ではないと思います。
 
今日の一曲は、水戸黄門の主題歌を!
 
歴代の助さん、格さんが、歌います。
 
今回は、2代目のご両人が
歌ったものをご紹介します。
 
元々、昭和44年にリリースされた歌ですが、
2代目のご両人のときに、
初レコード化されました。
 
昭和48年のことです。
 
水戸黄門を観るときは、やっぱり、
この歌が流れないと気分が出ません(笑)
 
テレビの時代劇で最も有名な歌の1つだと思います。
 
久しぶりに「馬賊」さんへ行きました!
 
日暮里にもありますが、
浅草が本店です。
 
この立て看板に歴史を感じます(笑)
 

 
こちらのお店の売りは、
なんといっても手打ちに徹底的に拘った
モチモチ太麺!
 
長年の名物、担々麺を注文しましたニコニコ
 
 
本当は、手打餃子も食べたかったのですが、
夜、仕事があったため、断念。
 
次回は、餃子も食べてみたいです!
 
【たけ平今日の一曲】
~服部富子「満州娘」~
 
「馬賊」とは、騎馬で荒らしまわる
賊のことを言います。
 
中でも、満州馬賊が有名でした。
 
満州を舞台にした歌が、
戦前には、沢山あります。
 
1番ヒットしたのが、「満州娘」です。
 
歌ったのは、服部富子さん。
 
宝塚にいた服部さんが、
テイチクに入社して、
デビュー作が、この歌。
 
作曲家の服部良一さんの妹さんです。
 
昭和13年のヒット。
 
この頃は、「支那の夜」、「上海だより」、
「上海の街角で」など、
大陸メロディが、花開いた時代です。
 
「満州娘」は、戦時下でありながら、哀愁がなく、
至って微笑ましいムードすらあります。
 
明るい感じのこの歌に、
検閲の目が光りました。
 
しかし、積極的に宣伝しないという
条件付きでギリギリ、発売禁止を免れました。
 
先日、横浜にぎわい座に出演しました。
 
今回は、「怪談噺」の会!
 
私は、三遊亭圓朝師匠作
「真景累ヶ淵~豊志賀の死」を口演。
 
1時間の長講、
お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
 
今回は、怪談噺の雰囲気を出すため、
高座の廻りに蝋燭形のライトや、
盆提灯の装飾!!
 

 
沢山のご来場ありがとうございました。
 
怪談噺の涼、
お楽しみいただけたなら嬉しいです!
 
【たけ平今日の一曲】
~コロムビア・ナカノ・リズム・ボーイズ「幽霊は踊る」~
 
昭和14年の作品。
 
このグループは、
歌手の中野忠晴さんが、
腕のある合唱経験者を集めて
結成したグループです。
 
 ジャズとの融合で実に洒落たメロディになっています。

そして、まるで、落語を1席聴いているような曲。

楽しい歌なので機会があれば聴いてみてください。

ちなみに、中野忠晴さんは、戦後は作曲家に転向します。

三橋美智也さんの「達者でナ」や、若原一郎さんの「おーい中村君」などのヒットを生み出しました。