今回で37回目となります、オフィスマツバ主催「吉原散歩と落語会」。
昨日、満員御礼、沢山のお客様のおかげで無事、終わりました。
今回の散歩は、「妓楼跡を巡る」でした。
大見世だった、あの見世、この見世、面影は全くありませんが、散歩を通じて、想いを馳せていただきました。
その想像力のお手伝いをしてくださるのが、吉原商店会の会長・不破利郎さんと、桜鍋の中江のご主人・中江白志さんです。
今回も散歩の前に、お二人の解説から、スタートいたしました。

江戸の吉原地図での解説。

散歩後は、落語を聴いていただきました。
珍しく、「強飯の女郎買い」を口演。

ご来場のお客様、改めて、御礼申し上げます。
あリがとうございました!
さて、8月30日は、「落語と馬肉を吉原で味わう会」がございます。
暑いので、散歩はしません。
その代わり、吉原最後の料亭「金村」で落語を聴いていただいた後、桜鍋の名店「中江」さんにて、馬肉のお昼をみなさんでいただきます。
落語込でお得なコースです。
暑気払いには、落語と馬肉!!
スタミナをつけて、地獄のような暑き夏を乗り越えましょう〜。
御予約、お待ちしています。
以下のチラシを参照の上、御予約くださいませ。

【たけ平今日の一曲】
〜森田公一とトップギャラン「過ぎてしまえば」〜
吉原散歩、まだまだ、視点を変えて、様々な散歩コースがございます。
これからも乞うご期待!!
個人的に、今回の散歩は、いつも以上に楽しみにしていました。
楽しいことは、あっという間。
過ぎてしまえば、想うは、楽しきことばかりなり。
さあ、今日の一曲は、昭和52年の作品です。
作詞・阿久悠
作曲・森田公一
まさに、大ヒット「青春時代」(昭51)と同じコンビによって、作られた楽曲!
それにしても、「トップギャラン=青春」というイメージが強くあります。
昭和50年の「下宿屋」をはじめとして、当初は、「阿久&森田」のコンビが続きました。
改めて、トップギャランの皆さんの作品における、作詞家・阿久悠さんのお仕事を改めてみてみると、阿久さん、とんでもなく大きな仕事をされていることが良く分かります。
それは何か。
「トップギャランは『青春』を歌わせれば一番である」というイメージを世間に作ろう、そんな気迫が、歌詞から感じます。
阿久さんが作った、トップギャラン作品、今度、歌詞を改めて読んでみてください。
「青春」の二文字を阿久さん、徹底しているのが分かります。
そして、森田公一さんの作曲がまた凄いです。
森田さんの作曲の幅広さが凄まじい!
アイドル「ひとりじゃないの」(昭47/歌唱・天地真理)から、大人のムード「アマン」(昭58/歌唱・菅原洋一&シルヴィア)まで(笑)。
今日の一曲は、そんなお二人が作った作品です。
トップギャランの皆さんの歌の中で、個人的には、上位に来る、好きな歌です〜。









