5月7日
木曜
FMカオン特別番組
第42回「流行歌大行進」午後4時から三時間生放送でお送りします〜!!

今回も司会をつとめさせていただきます。 

昭和戦前の懐かしいあの歌から、バブル期の名曲まで、皆様のオールリクエストで、怒涛の三時間生放送です!!

リクエストは既に締め切っております〜。
沢山のリクエスト、今回もどうもありがとうございました!!



全国可聴。

可聴方法は、FMカオンホームページを御覧くださいませ。

昭和の名曲が、皆様をお待ちしています〜。


どうぞ宜しくお願いします!
  

【たけ平今日の一曲】
〜並木路子・霧島昇「リンゴの唄」〜

「流行歌大行進」は、今回で回を重ねまして、お客様のご好評をもちまして、42回目を迎えます。

ひとえに、聴いてくださっているお客様のおかげと、心より感謝申し上げます。

この「流行歌大行進」という特別番組は、不定期放送の生放送です。

「流行歌大行進」の歴史は古く、FMカオン開局当時から特番として、皆様に愛されております。

毎回、本当に多くのリクエストを頂戴し、その反響を1つ、1つ、感謝の気持ちで受け取っている次第です。

第1回の「流行歌大行進」は、平成24年5月でした。

今から14年前にスタートした特番です。

そして、この間、我が部屋から、第1回の放送リストが出てきました。

放送順に以下
「リンゴの唄」(並木路子/霧島昇)
「青い山脈」(藤山一郎/奈良光枝)
「東京ブギウギ」(笠置シヅ子)
「憧れのハワイ航路」(岡晴夫)
「浅草姉妹」(こまどり姉妹)
「赤いランプの終列車」(春日八郎)
「好きになった人」(都はるみ)
「黒ネコのタンゴ」(皆川おさむ)
「松の木小唄」(二宮さよ子)
「小さなスナック」(パープルシャドウズ)
「ブルーライトヨコハマ」(いしだあゆみ)
「踊子」(三浦洸一)
「アカシヤの雨がやむ時」(西田佐知子)
「黒い花びら」(水原弘)
「明日はお立ちか」(小唄勝太郎)
「梅と兵隊」(田端義夫)
「満州娘」(服部富子)
「異国の丘」(竹山逸郎/中村耕造)
「支那の夜」(渡辺はま子)
「麦と兵隊」(東海林太郎)
「月がとっても青いから」(菅原都々子)
「高原列車は行く」(岡本敦郎)
「虹色の湖」(中村晃子)
「山のけむり」(伊藤久男)
「南国土佐を後にして」(ペギー葉山)
「いい湯だな」(デュークエイセス)
「星の流れに」(菊池章子)
「哀愁列車」(三橋美智也)
「君の名は」(織井茂子)
「上海帰りのリル」(津村謙)
「港町十三番地」(美空ひばり)
「上を向いて歩こう」(坂本九)

いやはや、記憶にございませんが、改めてみますと、なんともビッグヒットばかりで揃えております。

第1回、放送当初から、1つのルールがありました。
基本的に「1歌手1曲」という精神で放送しましょう、ということです。

美空ひばりさんや、水原弘さんなど、複数のリクエスト曲がありました。

その中で一曲放送し、放送しなかったリクエストを次回の「流行歌大行進」に廻していく、というスタイルがずっと続いています。

放送曲は、お客様のリクエストですが、放送順は、申し訳ないですが、私の「塩梅」で順次、放送しております。

このリストを見ると、やっぱり今日の一曲をトップバッターに持っていているんだ、と、自分自身、今も変わらぬ精神であることを再認識しております(笑)。

2曲目に「青い山脈」というのは、ちょっと順番として、いただけないな、と、思いつつも、毎回そうなんですが、「致し方なく、この順番で放送」というのが、時々ございます。

恐らく、その影響で2曲目に放送したのでしょう。

でないと、「青い山脈」2曲目っていう選択は、あまり好きではありません。

自分で決めておきながら、すみません(笑)。

今日の一曲、昭和21年の作品。

色々な司会がありますが、この歌は、コロムビアトップ師匠の「戦後、この歌から始めないとダメなんです」的な司会が最も好きです。

そうなんですよね、今日の一曲って、理屈をこねればこねるほど、私は、嫌になっちゃうんです。

時代の歌、そして、終戦後の象徴の曲、我々戦争未経験者が予測もつかないくらいの大衆の歌。

そういうレベルの一曲です。

ですから、解説をすればするほど、さめちゃうというか。

今日の一曲の前奏が流れるだけで、当時を生きた人々には、それぞれの想いが即座に浮かぶわけです。

懐かしく聴こえる方、嫌なことを苦しいことを思い出す方、好きではなかったが否応に巷に流れていたと思う方、大好きでしょっちゅう口ずさんでいた方、ラジオを思い出す方、聴いていられない方・・・。

昭和歌謡って、聴く方のそれぞれがあります。

今日の一曲に限っては、その「それぞれの想い」が、何万通りもあるような気がしてならないのです。

ですから、その何万通りの「想い」に対して、司会なんて出来ないんじゃないか・・・。

この考え方、実は先述、コロムビアトップ師匠が実際、おっしゃった言葉です。

トップ師匠は、戦争経験者であります。

そのトップ師匠ですら、今日の一曲に、ちゃんとした司会をしたら冷めるとおっしゃっています。

一言では、とても表すことが出来ない、我が国と共に歩んだ大きな歌なわけです。

だから、司会は、「とにかく聴いてください」というラインの司会一択と、私も思っています。

これからも今日の一曲は、人々の心に「様々な想い」を乗せて迫っていく大きな歌だと思います。

※さて、5月7日「流行歌大行進」どうぞ宜しくお願いします!
尚、再放送の正確な日時等は、また、追ってお知らせいたします。








5月上席は、上野鈴本演芸場と浅草演芸ホールに出演しています。

上野鈴本演芸場。

林家ペー先生と。


トリは、私の師匠、林家正蔵です。



こちらは、浅草演芸ホールの楽屋です。


トリは御存知、林家木久扇師匠。

各所、ゴールデンウィーク、寄席でお楽しみくださいませ。

【お知らせ】
7月29日「林家たけ平独演会」ご来場お待ちしています。

御予約、お待ちしています〜。

【たけ平今日の一曲】
〜石川さゆり「津軽海峡・冬景色」〜

林家ペー先生が、今日の一曲の替え歌の新曲???を歌っております(笑)。

替え歌の新曲という、もはや、元があるのか否か・・・(笑)。

昭和52年の作品。

なかなかヒットが出なかった石川さゆりさんに、次の曲を選ぶべく、季節と女心を合わせたアルバムを発売しました。

その中の一曲が、今日の一曲でした。

考えてみると、歌謡曲の分野において、アルバムからシングル・カットされて、ヒットするというのは、かなり珍しいケースではないかな、と、思います。

令和の時代でも、若人の心を掴んでやまない名曲として、後世にも残っています。
昨日は、横浜の朝日カルチャーにて、昭和歌謡「歌で巡る西日本」の講師をつとめました。

なんやら、機材が置いてありますが、私は分かりません(笑)。

係の方がやってくださいました。

私は相変わらずのお喋りで聴いていただきました〜。

ご受講あリがとうございます!

次回は、10月に「歌で巡る東日本」でお逢いしたいと思います〜。

【たけ平今日の一曲】
〜渚ゆう子「京都慕情」〜

昭和45年の作品です。

世の中は、大阪万博で湧きに湧いておりました。

その中で、「京都ブーム」が到来しました。

そして、流行ったのが、今日の一曲です。

同年「京都の恋」もヒットしています。

ベンチャーズが作った、というところもまた、話題の1つになります。

紅白歌合戦初出場曲。

「女ひとり」(昭40/歌唱・デュークエイセス)は、時代はちょっと古いとして、今日の一曲前後ですと、「なのにあなたは京都へゆくの」(昭46/歌唱・チェリッシュ)、「京都から博多まで」(昭47/歌唱・藤圭子)、「京のにわか雨」(昭47/歌唱・小柳ルミ子)など、立て続けに、京都を舞台にした歌が発表されました。


ふと、立ち食いそばが食べたくなる時があります。

今は、立ち食いそば屋さんでも椅子があるところも多いですが、私はあえて座りません。

意地でも立ち食いそばの雰囲気を味わいたいので・・・(笑)。

好きなチェーン店の1つが「ゆで太郎」さん。

「ほぼ海老のかき揚げ」の表看板を見て、思わず入店。

プリプリの海老を充分に味わえて、ひとときの幸せを噛み締めました〜。

ごちそうさまでした〜。

【たけ平今日の一曲】
〜鈴木三重子「愛ちゃんはお嫁に」〜

「ゆで太郎」と見て、「東海林太郎」、「♪愛ちゃんは太郎の嫁になる〜」なんてワードが浮かぶところ、重度の昭和歌謡病のようです(笑)、私・・・。

とにかく「♪愛ちゃんは太郎の嫁になる〜」でお馴染みの今日の一曲は、大ヒットしました。

昭和31年の作品です。

ヒットしたので映画化されました。

そして、女の子は「愛子」という名前を付ける人が急増したのも、この歌のヒットがキッカケです。

そのあとも、鈴木三重子さん、「愛ちゃんの子守唄」(昭32)とか、「兄さは東京で嫁もろた」(昭31)等、関連曲を出しているところ、今日の一曲のヒットぶりが良く分かります。

ちなみに、ペギー葉山さんといえば「南国土佐を後にして」(昭34)。

この歌、実は、鈴木三重子さんも昭和30年頃、吹き込んでいるのですが、その時は、ヒットに繋がりませんでした。

さて、鈴木三重子さんが動いている映像を最初に観たのは、テレビ東京でした。

NHKでこの歌を放送したときは、鈴木三重子さんの写真が出ただけでした。

しかし、テレビ東京では、「動く鈴木三重子」を持っております!(笑)

いやぁ、当たり前の大ヒット曲なのに、鈴木三重子さんの歌唱映像、私は随分と後になってからでして、最初に観た時はビックリしました。

そして、鈴木三重子さんといえば「むすめ巡礼」(昭30)も流行っています。

この歌唱映像もテレビ東京にはございます!!

「むすめ巡礼」の歌唱映像を観たときの私の驚愕たる顔、みなさんに見てもらいたかったです〜(笑)。




先日は、恒例、横浜にぎわい座にて、「昭和歌謡と落語」の会が開催されました。

私が落語1席、そして、昭和歌謡は、有馬梨奈さん、あかりさんの歌、演奏は久保さんでお送りしました〜。


また、来月もお待ちしております!!

今月も沢山のご来場、あリがとうございました。

【たけ平今日の一曲】
〜田端義夫「玄海ブルース」〜

ここ何日間、1日で3カ所〜4か所の現場が続いていたので、流石に、「限界」ブルースでございます・・・(笑)。

休める時に休むのですが、体が休みモードになる前に、もう翌日の現場となり・・・。

きっちりと、オン・オフが出来るようにしていける体を作っていこうと思っています。

そんな我が身、お疲れの時は、好きな歌を聴くのが一番です。

心の底の底から、えぐってくれるのが、バタやんの歌声です。

といって、バタやんお馴染みのマドロスモノと言えども「別れ船」(昭15)のような歌ではなく、今日の一曲のような快活なメロディーで癒やされたいのです。

今日の一曲は、昭和24年の作品。

この歌を初めて知ったのは、平成元年放送「NHK昭和の歌ベスト200」です。

とはいえ、今日の一曲は、ベスト200には入っておらず、放送されていません。

実はこの番組内で、あなたの好きな昭和の歌ベスト10は何ですか?と、著名人に聞いているコーナーがありました。

登場されていたのが、作家の藤本義一さん。

その藤本さんがご自身のベスト10の中で選ばれておられたのが、今日の一曲。

知らなかった私は当時、テープを漁った記憶があります。

そして、一気に好きになりました。

やっぱりバタやんのマドロスモノは、明るさの中に、男の哀愁が見え隠れするところが、たまりません。

ゴールデンウイーク、皆様、バタやんの歌声、機会ございましたら、お聴きくださいませ〜。