まよったときの 道標みちにまよってもみんなというはげましてくれる「大切なひとたち」がいるみちにまよってもあんないしてくれる「しんせつなひとたち」がいるそうやって弱いながらも支えられて生きているぼくはぼくがだれかの道標になれるようになりたいんだ