大阪府枚方市 はやし鍼灸整骨院ブログ

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枚方市楠葉、大通りから少し入った所にたたずむ小さな治療院です。

寒く短い2月があっという間に過ぎ去り早や3月になりました。(今年ももう6分の1が終わり!)

 

まだまだ朝晩は肌寒いですが、日中の日差しが随分と暖かくなりましたね。

 

関西では「お水取りが終わるまでは」という言葉をよく耳にしますが、本格的な春の訪れはもうすぐそこまで来ているようです。

 

 

 

さて、一日の中で寒暖差があり、日々の気温の変化も激しいこの時季は、寒い真冬の時季よりも風寒の邪に侵されやすい気候とされています。

 

 

江戸時代の本草学者、貝原益軒が83歳の時に著した「養生訓」には次のような記述があります。

 

 

春は陽気発生し

冬の閉蔵にかはり

人の肌膚和して

表気やうやく開く

 

然るに、余寒猶烈しくして

風寒に感じやすし

 

 

すなわち、

「春の陽気は、冬の寒さに耐えるべく閉じていた皮膚を柔らかくし体表の気が開き始める」

「それなのに余寒はまだまだ強いので風寒を感じやすい(風寒の邪が侵入しやすい)」

という意味です。

 

 

もう少し時季が進んだ「花冷え」も同じことですが、日中の暖かさに合わせた服装で外出すると、気温がぐっと下がる朝晩に風寒にさらされて体調を崩してしまいがちです。

 

また、「三寒四温」で日々の気温も安定しないので、体がうまく順応しづらく自律神経が乱れやすい時季でもあります。

 

寒さが和らいでお出かけしやすい気候ではありますが、一方で、寒さへのバリアが緩み免疫力が落ちやすいこの時季は、日頃の体調管理にはひと際気を付けなければなりません。

 

 

ダウン一辺倒の真冬からライトアウターに変わっていくこの時季ですが、まだまだ日内の寒暖差は激しいので、着たり脱いだりして調節できる重ね着でおしゃれを楽しみましょう。

 

そしてお出かけ前には、みんな大好き「Yahoo!天気」で当日の気温を確認することもお忘れなく。

 

 

 

*****

 

 

 

野生を忘れた猫のなれの果て

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はやし鍼灸整骨院(大阪府枚方市くずは)

https://hayashiac.com/

令和8年になりました。

 

年が変わると、今が令和何年で西暦が何年なのかが分からなくなりますね。

 

今年は令和8年の2026年、大体その前後の数字で混乱するので、今年は「偶数」と覚えておくことにします。

 

 

ちなみに平成8年は何をしていたのかが気になって調べてみました。

 

西暦1996年、阪神淡路大震災の次の年で私は大学4年生でした。

 

そうですか、あの頃からもう30年も経ってしまったんですね。

 

「歳月人を待たず」と言いますが、せっかくの年始ですので、いつの間にか過ぎ去ってしまった年月を嘆くのではなく、今年一年、一日一日を大切に過ごしたいなと思います。

 

 

 

さて、皆様は年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

私はと言うと、実家×1、義実家×2、自院×1という感じで、「行きつけでいつもの定食を頼む」が如く、いつも通りの年末年始をのんびりと過ごさせていただきました。

 

 

毎年実家には元旦に帰るのですが、今年は兄弟の家族合わせて10人でお正月をしました。

 

食事のあと、お年賀のお菓子を食べながら自然と男性5、女性5に別れて、男性陣は座敷で「ワードウルフ」というゲームを、女性陣は掘りごたつに固まってガールズトーク(本当のガールは一人だけですが)を楽しんでいたようです。

(ちなみに今年のトークテーマは「最新の推しについて」だったそうです)

 

 

 

そして2日には、石清水八幡宮に初詣に行きました。

 

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昨年は2日の昼頃に行ってえらいことになったので、今年は時間をずらして夕方頃に行ってみたのですが、混み方はほとんど同じでしたね。

 

今年も南門の外まで参拝客が列をなしていたので、昨年同様、古いお札だけお納めして早々にその場を後にしました。

 

帰る頃には小雪がちらつき、冷たい風に吹かれながら薄暮に包まれた竹林を足早に帰りました。

 

 

後日、あらためて氏神さんである「交野天神社」にお参りし、しっかりと年始のご挨拶をしてきましたよ。

 

 

今年もこちらで初穂料をお納めして、神棚のお札を授かりました。

 

 

そんなこんなで、私のお正月は平凡に、そして穏やかに過ぎ去っていきました。

 

 

*****

 

 

最後に、、、

 

 

いつも当院を選んで来院してくださる皆様、本当にありがとうございます。

 

日頃の感謝を申し上げますとともに、本年も皆様の御期待に添えますよう日々精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

はやし鍼灸整骨院(大阪府枚方市くずは)

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急に寒くなったせいか、逆子治療で来院される妊婦さんが比較的多く、このひと月ぐらいの間に4人の方が無事頭位(正常)に戻られました。

 

逆子が治って心底喜んでいらっしゃるのを見ると、こちらも同じように嬉しくなります。

 

一口に治ったと言ってもみなさん色々とありましたので、そのうちの2例についてご紹介したいと思います。

 

 

①29歳(30W+6)

 

先週の検診で逆子と診断。臍帯が2重に巻いていると言われた。

その1週間後、昨日の検診でも逆子は変わらず。胎向は左右反転し、臍帯は1重になっていた。

この結果を受けて当院に来院。

 

【1回目/30W+6】体調は良いが、肩こりと足の冷えが強い。

【2回目/31W+3】前回施術した日の晩、眠れないぐらい胎動があった。しかし触診などで逆子に変わりがないので施術。

【3回目/31W+6】昨日の検診でも逆子は変わらず。しかもまた臍帯が2重に巻いていると言われた。かなりがっかりされたご様子。胎向を意識して片側のツボに集中的に施灸。

 

32Wの検診後に連絡あり。無事頭位に戻ったとのこと。

 

 

➁40歳(29W+1)

 

一昨日の検診で逆子と診断。胎児はやや大きめ。

家事、仕事とお忙しくされている。

 

【1回目/29W+1】①の方と同様、体調は良いが肩こりと足の冷えが強い。

【2回目/29W+6】蹴られる場所が色々変わる。感触は良いが確信は得られず、少し内容を変えて施灸。

 

30Wの検診後に連絡あり。無事頭位に戻ったとのこと。

 

【3回目/32W+6】本日の検診で、残念ながら再び逆子(横位)に。再度施術開始。

【4回目/33W+6】昨日の検診でも変わらず横位。医師にまだ2000g未満だから大丈夫と励まされる。

【5回目/34W+4】触診で9時の位置にあった頭が7時ぐらいに移動。もう少しか??

 

2日後の検診で無事頭位に戻ったとのこと。

 

 

 

逆子で来院される方の多くはお仕事をされていて、また肩こりや足の冷えを訴えられる方が多いです。

 

 

上記の方々とは別の方ですが、妊娠前から定期的に来られていて、つい先日も27Wで鍼灸治療に来られた方。

 

「先週の検診で逆子と言われました」とのこと。

 

まだ28W未満なので正式に逆子とは言えませんが、足の冷えが目立っていたのでそちらも意識して施術しました。

 

仰向けで手足や頭などに鍼をうち、足元は遠赤外線で温めながら施灸したのですが、10分ほどリラックスしていただき、鍼を抜く際に「今までに感じたことがないくらいグググッって動きました!」とのこと。

 

その翌週の検診で無事逆子が治っておられました。

 

 

逆子用の施術をしなくても、お体全体のバランスを整えてあげるとそれだけで逆子治療になります。

 

ですので、妊娠前から鍼灸治療を受けていただいていて信頼関係がある方には、逆子であっても鍼灸の全身治療をおすすめしております。

 

 

 

*****

 

 

 

令和7年も終わろうとしています。

 

今年来院してくださった皆様、そして当院に関わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。

今年一年、本当にありがとうございました。

 

そして来る年が、皆様にとって佳い年でありますように。

心よりお祈りしています。

 

 

はやし鍼灸整骨院

林 隆三

 

 

 

 

 

0℃の朝に咲いた、夏の花