「この私の人生でよかった!」
「この人生だからできることがあるんだ!」

 

感覚×ノウハウを

両方生かすからこそ、

 

経験をすべて生かし切って

しっかり売上を上げる

起業家に!

 

情熱起業コンサルタント

早瀬ゆかです


プロフィールはこちら

 

 

 

ビジネスに大事な、

コンセプト設計

 

 

・どんな人に

・何を使って

・どうなるサポートをするのか?

 

 

これを、明確に設定する、

ということなんですが、

 

 

まさに、

「土台」になるような、

大事なポイントです。

 

 

 

実はそこが、

ふんわりしていることで、

 

届きにくくなっている

売れにくくなっている

 

と言うことが多い!

 

 

 

 

蓋を開けてみると、

 

・明言が苦手

・言い切ることに不安がある

 

などの状態がわかってきます。

 

 

 

なので、

「もしや・・・!」

っていう方に、

お読みいただきたいなって

思います凝視

 

 

 

何故なら、

もしかしたら、

あなたの優しさや配慮が・・・

 

 

商品・サービスを、

届きにくくしちゃってる可能性・・・

大!

 

だからです。

 

 

 

そういう方は、まず、

 

自分の気持ちも大事にしながらも、
「なんのためにお仕事をして、
それを広げたいんだっけ?」

と根本の思いに
立ち返ってみるといい

 

と思っています。

 

 

その思いで、

ぜひ読み進めてくださいニコニコ

 

 

 

私自身も、

初期は特にその傾向大!

 

今でも、

うっかりすると、

 

いろいろなことを、

わかりやすく明言することが

あまり得意ではなく、

 

いろいろな方向に配慮して、

お伝えしてしまうほうなので、

 

それはそれで、

求めてくださる方がいるので、

ありがたいのですが、

 

わかりづらくなっているのも、

理解しながらやっていますよだれ

だったので、

 

 

 

コンセプトって、
集客、出会うまでの範囲で、
ターゲットや商品を

明確にするためのもので、
ご販売した後って関係ない、
みたいな感じもするものですが、

お客様が、

行動・変化されるときにも、
大きく影響するものです。

 



例えば、
恋愛が苦手な方向けの
恋愛コーチだったとして、

「年齢の不安から解消されて、
素敵な彼氏ができるメソッド」
と平気で言える方もいれば、

実直が故、
「そこまで保証するのは、
人それぞれだと思うから、
言えないなあ」

と、言い切ることに

抵抗を感じる方も
多いんです。


「こういう説明が必要だな」

「その方によって

 ケースバイケースだな」

って、配慮が働くからですね。



それは必要な優しさなんですが、
明確にわかりやすい形で表現する、
を避けることにもつながりがち。

 

なんとなく、

マーケティングゴリゴリの言い方を

しないといけない!

という認識が働き、

避けたくなってしまうんですよね。



だけど、
そのままでいいとも思ってない。

 

なぜなら、

 

・お客様に届きづらい

・お客様が選びづらい

・お客様が行動しづらい

 

と言う状態が、

起こりやすいのはわかっているから。

 

 


とすると、

自分の中でうかぶ、
こうなれますよ!

これをやるといいよ!を、

言い切ることについての違和感と、

言い切らないことで、
お客様に見つけて

もらえないことから起こる
「お客さまの機会損失」、

お客様が行動に迷ってしまう

可能性がある、
という損失・・・

それらをすり合わせる作業が

必要になります。




言葉一つにも、
しっかり考えたいタイプは、
ここをしっかりやっていくことが
とっても大事です。



自分だけが納得する表現が、
お客さまのためになるかどうか

っていうことが大事だし、

お仕事なので、
やはり当然なのは、


「お金を支払っても

解決したいことなのか?」
ということを考えておくこと。


自分の会社が

よく知られた会社で、
探そうとしなくても
見つけてもらえたりするなら

話は別ですが、



個人で、

自分の力でやっていくときに、

・見つけてもらう努力

 わかりやすさ


と、

・そこにニーズ

 (緊急度・重要度)があるか

という部分は、
必ず見る必要があって、
会社や組織の後ろ盾がないならば、


「ニーズがあるところで」
やらないと、

自分の言いたいことの違和感は

守れたけど、


結局、本当に必要な人には
出会えない状況を続けてしまう


ということになるからです。




私もともすると、

ターゲット像やコンセプトを
言い切ることから避けがちなことと、
実はずっと戦っていて、

気持ちが痛いほどわかります。

言葉にうまくしきれないから、
伝わらないだろうと諦めるから、
そこまで明確にいうと怖いと思うから、
など色々とあると思います。



だけど、
先日先輩とこんな話をしていて、
気づいたことがありました。

 



私が社会人2年目の時に、
大学時代の同級生の男性から
何度か食事やサッカーに誘われて
お会いしたことがある、

という話をした時です。

 


(ずっと昔のことなので忘れてましたニコニコ



その方は、
とても優しくて、

なんでも私に

意見を求めてくれるのですが、


好意があるなら、
はっきりと言ってくれないと、
私も自信がないなあ・・・

と感じていたんですね。



なんですけど・・・

私が会社が忙しくなって、
長期出張などもあって、
なかなか会えずに

交流が終わってしまったんです。

後から人に言われたのは、
「Iさんはゆかちゃんに

 好意があったんだよ」
ってことでした。


凝視

 

 

わからんやん。

 

むしろ、
「この人、なんで

はっきり言ってくれないんだろう」

って不安だったさ!!!!

 

私も、

お相手の気持ちが見えないので、

行動の決め手に欠いていた

んですよね。



その時に思ったのは、
「わかりやすく言ってくれないと、
こちらも不安になってわからない!」

ってことです。

若かりし頃の私も、
Iさんには好意を持っていた

と思いますが、

お相手がただの優しい人なのか、
本当に好意を向けてくれているのか、
正直よくわからなくて、
頭が混乱してました(笑)

好意を持って近づいてくれるけど、
「最後はゆかちゃんが決めてね」
みたいな感じて、委ねてくる。


お相手が、
それを優しさで

してくれていたとしても、
当時の私からしたら、
不安ですから、

「なんではっきり

 言ってくれないんだろう?」

気持ちが見えないから、
行動の決め手が

わからなかったんですね。



青い春の時代の話でございます

にっこり愛

 



・・・



これって・・・


色々考えるあまり、
コンセプト案が何周もする、
明確にいうことと常に戦っている

そんな状況と同じじゃん!

って今更ながら

気づいちゃいました笑



自分は明確な言葉にすると、
リスクがあると感じたり、

もっと感覚的なもので、

はっきりとした言葉にされると

なんか違和感があるな・・・


そういうふうに

はっきりと言い切るものじゃ
ないんだけどなって思ったり、

ぼやけたままでも、
いつか、

本当に必要としてくれる人と
出会えるよねって思ったり、、、



当然、
そういう状態でも、
汲み取ってくれる人とは

出会えると思うけど、

 

かなり、レア。

相手に全部委ねることになる。

そこまで汲み取ってみてくれる、

お客様とそもそも出会えるでしょうか・・・

 



私とIさんの例でいうと・・・


「はっきり、
明言してくれないと、

不安で選べない!」


ってことだと思います・・・汗



私自身も、

お仕事に対して、

人のいろいろな気持ちを汲み取れる
優しさとか、

言い切ることで起こる弊害を
防ぐことが責任だと思っていたけど・・・

本当に役に立つ人を前にして、


「私、本当はあなたに好意があるんですが、
好意があるっていうのは明言しないよ。
あなたがそれでいいなら、私を選んでね」




って、
言ってるのと結果一緒なんだな、、、

って、
冷静に気づいちゃいました。



そう考えると、

考えが巡るあまり、
言い切るのが苦手、
明確にするのが苦手、

それでもいいと思っていたけど、
自分で仕事をする上では、
よくないんだとわかったんです。




世の中のビジネス系のスクールだと、
この違和感のレベルに、
しっかり伴走してくれるところって
実は、ないなあと感じています。

 

私も、

力を借りてお世話になっています。



だから、

情熱起業塾でも、

メンバー様お一人ずつのコンセプトを
しっかり一緒に作らせていただく、
ということをしよう!

と決めているのですが、

ここって、
「自分だけでやる部分」
と大半のところでは

されてしまう部分・・・


だから、
明確に言い切ることが苦手な人は、
何周も回っちゃったり、

難しくなっちゃう
(売れにくい、届きにくい、広がりにくい)
という状況を、

生み出してしまいます。


ビジネスののっけから、

つまづいている・・・驚き



それを、
簡単にするために、
学ぶわけなのに、
とっても勿体無い現象です。



私も思えば、
副業から始めた時から、
この出だしの肝心なところを
最も避けていた、

とわかりながらやってました。


それでうまく行ったこともあれば、

でも、
なかなかうまくいかないなあ、、、
ということの方が多い

と、自分では思ってました。



だから、
なかなか自分自身に置き換えても
骨が折れるところなのですが、

「自分だけがしっくりくること」
を優先しようとしていることに

気づいたら・・・


その気持ちも大事にしながらも、
「なんのためにお仕事をして、
それを広げたいんだっけ?」

と根本の思いに
立ち返ってみるといい

 

と思います。


私とIさんの、
若かりし頃の状態に、
なってしまっているから・・・


まあ、、、
もう24歳くらいのこの思い出を
今ここで暴露することになるとは
思いもよりませんでしたけど、


感覚を大事にしながらも、
この状態になっていることに

気づいた時に、

「あえてわかる言葉で、
明確にすることで、
届く人がいる。
その人と未来どうなりたいか?」


そう考えみるといいんじゃないかな、
って思います。



自分自身が普段使わない言葉でも、
あえてそれを使ってみることで、
本当に届けたい人に、
スムーズに届くようになる。



本当に届けば・・・

その方のためを思って、
100%以上の力を絞って、
関わることに、

コミットできるわけですから・・・!



感覚もしっくり感も大事だからこそ、

一方で、

「届くような表現へのチャレンジ」
をする意義もある!


っていうことを書いてみました!
 

 

 

 

 

 

 

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