2~3日前から足の裏が水ぶくれができているような感じでいた。
実際には水ぶくれも何もできていなく、体重をかけたら何かがつぶれそうに感じているだけのことであった。
それで、今朝起きて階段を下りてくるときに右足の親指の付け根あたりが痛い。
恐らく、痛風だろうと思った。
この前は、恐らく1年ぐらい前だと思う。
病院の先生によると、痛風を例えると枝のある木に雪が積もる状態だと言っていた。
始めのことは、枝で雪の重さを耐えることができるが、たくさんの雪が積もってくると雪は枝からドサッと落ちてくる。
それが、痛風の痛みである。とのことだ。
私も、またいつか痛みが出てくるだろうと思っているので、病院から痛み止めをもらっている。
早速、痛み止めを飲んだが、治まるまで時間がかかりそうである。
あまり動かぬようにしよう。