ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
☆アメリカのバラ園＠夫氏撮影…きれいな空模様にも注目です☆
こんばんは☆
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今夜のこの時間は…
こちらです☆
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ベストオブクラシック
N響 第2013回定期公演
初回放送日：2024年6月13日
【曲目】夢想、ピアノ協奏曲、交響曲第２番（すべてスクリャービン）
【演奏】原田慶太楼（指揮）反田恭平（ピアノ）
【収録】２０２４年６月８日ＮＨＫホールで収録
【案内】金子奈緒
夢想 作品２４ 原田 慶太楼(指揮) 、ＮＨＫ交響楽団(管弦楽)作曲： スクリャービン（5分45秒)〜２０２４年６月８日 ＮＨＫホール〜
ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品２０ 反田 恭平(ピアノ) 、原田 慶太楼(指揮) 、ＮＨＫ交響楽団(管弦楽)作曲： スクリャービン（29分12秒)〜２０２４年６月８日 ＮＨＫホール〜
叙情小曲集 第８集 から 「トロルハウゲンの婚礼の日」 反田 恭平(ピアノ)作曲： グリーグ（6分19秒)〜２０２４年６月８日 ＮＨＫホール〜
交響曲 第２番 ハ短調 作品２９ 原田 慶太楼(指揮) 、ＮＨＫ交響楽団(管弦楽)作曲： スクリャービン（45分3秒)〜２０２４年６月８日 ＮＨＫホール〜
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今夜のこの時間は、
N響第2013回定期公演の模様の
ベストオブクラシック。
指揮は、原田慶太楼さん
ソリストは、ピアノの
反田恭平さんで、
オール・スクリャービン
プログラム☆
2024年6月8日の収録です。
反田さんと言えば、世間的には
ショパンコンクール2位(2021年)
という印象が強いのでしょうが、
実はロシアにも留学されていて
私などはその印象が強いのですよね
反田さんはロシアものも強い、
という印象です
という訳で、今夜のスクリャービン
とっても楽しみにしています
今夜の放送は、今夜から1週間、
聴き逃し配信で視聴出来ます☆
こちらからどうぞです↓
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
昨日、40分だけ触った楽器(ヴァイオリン)
40分くらいなら大丈夫と思ったのが
甘かったらしく、
アレルギーが悪化しまして…
関連記事はこちらです↓
ステロイド入り軟膏の使用で
赤みが引いていた箇所が
再び赤くなり…
かゆみも再発しまして
流石に本日は楽器に触るのは
控えました
でもでも
貴重な自分時間に
ローベルト(シューマン)のソナタ
イ短調(Op.105)の勉強を
することが出来ました☆
↑私物の譜面＠シューマン「ヴァイオリンソナタ」作品105,121
昨日から、この作品(イ短調)の
脳内再生が止まず…
でも、楽器に触ることは
…出来ないので
譜面を読むことに専念…
そして、本日も脳内再生が
止まなかったので、やはり…と
勉強したくなって、YouTube動画で
レオニダス・カヴァコスと
ダニール・トリフォノフ(ピアノ)の
演奏をまず視聴☆
それから、関連動画で上がってきた
アウグスティン・ハーデリヒの演奏を
更に視聴☆
(ピアニストはチャールズ・オーウェン；
この方のバッハ※は必聴です！)
※J.S.バッハ「6つのパルティータ」↓
私も持っております~
↑シューマン「ヴァイオリン・ソナタ イ短調作品105」
カヴァコスとトリフォノフの演奏は
強奏の箇所など丁々発止、という感じで
ヴァイオリンとピアノが対等に対話※
していて面白かったですが、
ハーデリヒの方は、シューマンの描いた
繊細な機微が、ピアノがヴァイオリンに
寄り添う事で浮かび上がる…
とても素敵な演奏で
どちらがいい悪いではなく、
個人的にはハーデリヒ&オーウェンの
演奏の方に
より深く心動かされました
※これはピアニストの資質の問題かな
とも思われます…
トリフォノフ…。
華やかで個性的、根っからのソリスト気質な方。
カヴァコス&トリフォノフ↓
ハーデリヒ&オーウェン↓
どちらも17分程の動画ですので、
よかったらこちらからどうぞです↑
私のアレルギーですが…
今のところ、
アレルゲン物質の特定が
されておりません
楽器を挟む首元と
首に近い口元以外にも
弓を持つ右手の指と手のひらの皮が
弓に当たる箇所だけ剥けてしまい…
これはやはり楽器に使用されている
「ニス」にアレルギー反応起こしている？？
松脂や金属だけではなく…
そうとしか考えられないですｗ
松脂は、かつて
アレルギーを起こしにくい
といわれるお品を使ってみたこともあり
そちらはアレルギーは起きにくいかも
しれませんが、弓のひっかかりが
余りよくなくて、結局使っておりません
松脂アレルギーは
ある程度長年経験しており
受け入れておりますが
(目や鼻のかゆみ、くしゃみ鼻水等)
「ニス」アレルギーは…
どうしようもない気がします…
楽器に触らないで弾くことは
出来ませんので
「ニス」アレルギーだとしたら
アレルギー薬を飲み続け(塗り続け)て弾く、
しか道はなくなるのかな…
他にもこういう方、
(アレルギーに悩まされている方)
いらっしゃるかと思うのですが
皆さまどうされているのかしら
アレルギーが原因で
楽器演奏を辞めてしまうことは
とっても残念です…
首元の皮膚炎は
触らなければいいのですが
口元は食べたり飲んだり話したりする際に
すごく痛くて大変ですし
指や手のひらは頻繁に水仕事がある
主婦にはほんとうに痛くて…
昨日、枝豆を茹でる際
いつもは使い捨てのビニル手袋をして
塩を揉み込むところを
ぼんやりしていて
うっかり素手で塩枝豆に触ってしまい
炎症を起こしている箇所に
直に塩が当たり、…たいへんでした…
まさに、
「傷口に塩」を塗る…
あぁ、こんなに痛いのね～( ;∀;)
な瞬間でした(笑)
でも枝豆は美味しかったです
ま☆
出来る時に出来ることをする
しかありません～
シューマンのOp.105が
ぐるぐる脳内再生されていて
105を弾きたくて仕方がありませんが
今は譜面を見ることが出来るという
そのことに感謝して、
譜面と向き合いたいと思います…
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます
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