ひふみ神示と大日月地神示、果たして同じと考えていいのか。 | 早O(はやまる)のブログ

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ひふみ神示と大日月地神示、果たして同じと考えていいのか。

書いていて、難しい説明しにくい話、読みにくい話になってしまったので、結論を先に書きます。私の結論は、二つは同じです。この意見は変わるかもしれませんが。

日月神示・ひふみ神示と、大日月地神示は、同じ神がおろした本かどうか、私は、どっちでもいいが、どっちも正しいと思う。
たぶん、日月神示・ひふみ神示にこだわる人は、大日月地神示という本を信じないだろう。ユダヤ教にこだわる


人が、イエスキリストを救世主=キリストと、認めないように。一つの宗教にこだわる人が、新しい宗教を受け入れないように。


ひふみ神示は、岡本天明氏がおそらく神からおろされたものを
筆にしたため、その意味が分からぬから、霊能者や古文研究者や宗教家が、
集まって、研究し、漢字かなまじり中心の優しい文章に変換したものだと、
理解している。最終的には、筆を記録したものを優しいものにした、「ひふみ神示」は、霊能者でもある岡本天明氏の奥さん岡本三典(みのり)さんが、
一番深く関わっていると、理解している。(大本教関連の人が多いかどうか知らない)

基本、私の話は、この「ひふみ神示」を日月神示・ひふみ神示として、展開している。手元にある本です。

ここで、意味が分からぬ難しい記号や文字やしるしや数字や絵で書かれた最初のものを、「ふで」と言い、神示と書き、他の筆と区別するため中矢伸一氏が、「日月神示」として、
世間に広く広めたものと理解している。そのため、ヒカリ出版から出ている「日月神示」は、中矢伸一氏が解釈したもので、岡本三典さんが関わった「ひふみ神示」とは、少し違うものになっていると、思う。

真実は、私には分からない。

そもそも、大元の「筆」が、、、、