イエスキリストの十字架の意味と贖罪説の間違い | 早O(はやまる)のブログ

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イエスキリストの十字架の意味と贖罪説の間違い

贖罪説(しょくざいせつ)について調べたら、めちゃくちゃ難しい問題だと分かった。時間がかかったなあ。

ただ、

もし、

この多くのキリスト教信者が、かたーく信じている考え方が、もし、間違っていて、神が悲しんでいるとしたら、、、
長い長い年月を神の涙の原因の中核だとしたら、、、
真面目で、一途な人ほど、信じている間違いだとしたら、、、

贖罪説(しょくざいせつ)=イエスキリストが十字架に、かかって死んだことで、生け贄と同じで、人類の罪が、代わり(身代わり)に贖われた(あがなわれた)=償われた(つぐなわれた)という説。イエスキリストが怒れる神(父なる神、ヤーヴェ)との和解の仲裁になってくれたという考えと一体化していることが多い。
それ以前のユダヤ教では、血縁重視だが、贖罪説によりキリスト教は世界宗教へと変化したという考え方もある。
私の印象では、ほとんどのキリスト教徒やキリスト教の教師・牧師・神父などほぼすべて、贖罪説(しょくざいせつ)を信じていると思う。そして、贖罪説(しょくざいせつ)を押し付けてくる。迷惑なことです。