一人で見つけて、一人で楽しむ春の時間。


誰かとの時間が増える程、一人であることを実感して、「孤独」と向き合っては、言葉にならない想いが蓄積されていきます。


知っても知っても、自分の孤独も誰かの孤独も埋めることは出来なくて。


だから、孤独に関しては言葉を最小限に、ただ目の前にいる人のありのままを受け止め続けたい。


自分自身もありのまま存在していれば、育めるものがあることを信じて、何かを求めるのではなくて、願うのではなくて、祈りみたいな気持ちを持っていたいです。