おはようございます！
早川にしふな接骨院の清水です。
昨日のフィギュアスケートGPファイナル
は日本人選手活躍されていましたね！
フランスのケビンエイモズ選手の
スケーティングが素晴らしかったです。
軸がぶれず、骨盤前傾位、股関節屈曲位保持...笑
すごく綺麗でした！！
さて、本題に入ります。
タイトルの通りですが、
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ギックリ腰ならぬ、”ギックリ背中”に注意です
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・朝起きたら既に背中が痛かった
・咳をしたらピキッとした
・息をすると背中に響く
などなどありますが、
急な痛みは、
「温める」、「揉む」等はNGです。
まずは、「安静」にして「保冷剤で冷やす」。
あれば「冷湿布」をしてください。
※かぶれやすい、妊娠中、授乳中の方は
湿布はしなくて結構です。
早期に適切な処置が出来れば、
早期回復が期待できます。
来院出来なければ電話でも良いので
一度相談して頂ければと思います。
長くなってしまいましたが、
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)