今日は、所用あって豊島区の大塚に行ってきました。僕が東京に滞在する間は雪も雨も降らず、比較的よいお天気でした。用事がすんだ後、お昼を食べることになりました。駅から歩いて数分のところに聞いた事のあるラーメン店を発見。写真左の「大勝軒」です。「つけ麺」を初めて考案したお店として有名ですが、ここはそこの暖簾分け店のようです。昨年、元祖つけ麺店の東池袋店がとうとう閉店したことであらためて脚光をあびていたのを記憶していました。
で、この文を書くにあたり、ネットで調べてみると「大勝軒」はめちゃめちゃたくさんあることが分かりました。それは東京だけでなく全国に広がっていました。その系統も複雑で、味もグループにより異なり、「つけ麺」を出さない店もありました。「大勝軒」の多いのは、弟子にすぐにレシピを教え、どんどん暖簾分けをしたからだそうです。僕が大塚で入った店は東池袋に場所的には近いですが、味はかなり異なるのではと思いました。
メニューは基本的に「ラーメン」か「もりそば」。後者が「つけ麺」です;まあ、麺とつゆが別の器に入ってくるというものです。僕が注文したのは「あつもり」の大盛り。「あつもり」というのは麺を水で締めず熱いまま出てくるタイプです。つゆ:スープの方は醤油とんこつでしょうか。濃い目ですが、ラーメン本にかかれている酸味が足りませんでした。
で、この文を書くにあたり、ネットで調べてみると「大勝軒」はめちゃめちゃたくさんあることが分かりました。それは東京だけでなく全国に広がっていました。その系統も複雑で、味もグループにより異なり、「つけ麺」を出さない店もありました。「大勝軒」の多いのは、弟子にすぐにレシピを教え、どんどん暖簾分けをしたからだそうです。僕が大塚で入った店は東池袋に場所的には近いですが、味はかなり異なるのではと思いました。
メニューは基本的に「ラーメン」か「もりそば」。後者が「つけ麺」です;まあ、麺とつゆが別の器に入ってくるというものです。僕が注文したのは「あつもり」の大盛り。「あつもり」というのは麺を水で締めず熱いまま出てくるタイプです。つゆ:スープの方は醤油とんこつでしょうか。濃い目ですが、ラーメン本にかかれている酸味が足りませんでした。