【自民・裏金事件】岸田総理も処分「受けるべき」62％ 森元総理への聞き取り「必要だと思う」77％ JNN世論調査
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自民党の派閥の裏金事件をめぐり、岸田総理も自民党の処分を受けるべきと考える人が62％にのぼることが最新のJNNの世論調査でわかりました。
派閥の裏金事件を受け自民党は、関係議員らの処分に向け手続きを本格化させていますが、岸田総理自身も自民党の処分を受けるべきか聞いたところ、62％の人が「受けるべき」と答えました。
また、安倍派で行われていたキックバックなどの実態を解明するため、77％の人が派閥の会長だった森元総理への聞き取りが「必要だと思う」と答えました。
次の衆議院選挙で、「自公政権の継続」か「立憲民主党などによる政権交代」のどちらをのぞむか聞いたところ、「政権交代をのぞむ」が42％でした。
死に神岸田文雄は、「派閥」を解消するなどと言いながら、「アホウ派」「茂木派」は、「政策集団」と言う形で残す方向を取っていくのだろう。
言い出しっぺの、死に神岸田文雄は、いち早く「派閥の会長」を止めたが、２年ほどは、総理大臣と兼任していたが、「裏金問題」が表ざたとなると同時に、会長を辞めた。
その上、２０２１年の１０月４日に総理大臣となって、国民のためには、何一つとして行った瀬策は無い。一方で、様々な「増税」を行ってきており、いい加減に辞めろと言う声は大きい。
一方、自民党内から上がっている声として、森元総理の「安倍派」における「裏金」に関しての「聞き取り調査」は、行っていない事は、いい加減も過ぎるのではないのか？