オメェは、質問に立つよりも、去年7月の「パリ観光」の報告書をだせ! | 自民党潰す会・・・2

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今井絵理子氏、手話を交えて能登半島地震の支援強化訴える「誰1人取り残さない防災の実現に…」

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日刊スポーツ

 

 自民党の今井絵理子参院議員は18日、参院予算委員会集中審議で質問に立ち、能登半島地震の被災地支援の強化について手話を交えながら岸田文雄首相らに質問した。 

 

 今井氏は冒頭、「令和6年能登半島地震で亡くなられた方々に対し、ご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々にお見舞い申し上げます」と手話を交えて述べた。被災地の支援をめぐり「障害者などの災害対策はまだまだ課題が多く残されています。情報保証の観点からも手話通訳の課題もあります。当然のことですが、被災地では手話通訳者の皆さんも被災されています」と指摘。「そのため支援をしたくてもできない状況にございます。災害時に手話通訳などの配置が、できるように広域的な連携を構築する必要があるかと思っております」と口にした。 

 

 加えて「デジタルを駆使して遠隔手話サービス等の活用によって、災害時の情報保障を国としても進めていく必要があると考えております」とし「誰1人取り残さない防災の実現に向けて総理の思いをお聞かせください」と質問した。 

 

 岸田文雄首相は「障害者の方あるいは高齢者の方。配慮が必要となる方が、この災害時に取り残されることなく安心して避難生活を送ることができるよう、支援を充実していくこと。これは重要な課題であり、平素から進めていく必要があると考えます。政府としては平時から福祉避難所を指定し発災後の早期開設に備える」と述べた。その上で「災害対策については個々の災害の教訓を踏まえてくだんの見直しを図ることこれが重要です」と強調した。

 

 

 能登半島地震の復旧に関しては、当然、もっと多くの政府の「支援金」を持って、積極的に復旧・復興に取り組むべきである。

 しかし、今井絵理子のやらなければならない事は、去年7月の「パリ観光旅行」においての、活動報告を提出するべきである。それを、約束したくせに、放置している事は、許されん。

 オメェは、芸能界しか知らないし、周りから「ちやほや」されてきた経験しかないが、国会議員になった以上は、口に出した事への責任は、キッチリ報告する事が「義務」ではないのか。