古舘伊知郎氏に鍛えられたのか?自分自身の勉強なのだろうか?ハッキリしていて良き! | 自民党潰す会・・・2

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小川彩佳が皮肉る 自民党の「過激パーティー」騒動「逆説的に多様性の大切さ感じる」

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デイリースポーツ

 

 元テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳が11日、キャスターを務めるTBS「news23」で自民党の「青年局近畿ブロック会議」の懇親会に、露出の多い衣装を着た5人の女性ダンサーが招かれた“過激パーティー”問題について、皮肉った。 

 

 懇親会には、自民党の関西の若手の地方議員や、国会議員などおよそ50人が参加。女性ダンサーは余興で登場。参加者の一部は、ダンサーの体を触ったことなどが明らかになっている。 

 

 企画した和歌山県連の青年局長を務めていた川畑哲哉和歌山県議会議員は記者団に「多様性、ダイバーシティのテーマを持ってダンサーを招いた」とコメントしたことが、火に油を注いだ。 

 

 小川は「この場に女性議員が一人でも多くいたら、また変わっていたのかなと思うと、多様性の大切さを逆説的に感じる」とシニカルに話した。

 

 

 昔、「報道ステーション」で、一緒に出ていた、古舘伊知郎氏も、結構「ズバッと言う」と感じていた。

 それと同じように、小川彩佳氏も、結構突っ込んだ意見を言っていたが、ここでもハッキリとしていると交換を持つ。

 青年局の「懇親会?」に、女性議員が2人でも居たら、このような状況になったのだろうか?おそらく、あらかじめやる事が解っていたからこそ、声をかけなかったのだろう。

 しかし、自民党の「落ち方」は、酷すぎる。こんな「政治団体」が、まだ、日本にあること自体がおかしいのだ。早いとこ、潰してしまえ!