パーティー券の購入者数に誤り 鈴木知事の後援会が収支報告書を訂正 北海道議会で追及へ
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鈴木知事の政治資金パーティーを巡り、収支報告書に記載していたパーティー券の購入者の数に誤りがあったとして、後援会が今月５日付けで訂正しました。
政治資金収支報告書を訂正したのは、鈴木知事の後援会「活力あふれる北海道の未来を実現する会」です。
２０２１年と２０２２年に開かれた鈴木知事の政治資金パーティーのパーティー券の購入者数ついて、２１年は３７０３件から１１９３件、２２年は３７０７件から１２３７件にそれぞれ訂正しました。
後援会は購入されたパーティー券の「枚数」を記載していましたが、政治資金規正法では購入した人の「数」を記載するよう定められています。
この問題については、７日の道議会で共産党が追及する方針です。
とうとう、地方の「知事」までが、「裏金騒動」に参加してきた。コイツは、確か、夕張市を何とか良い方向に持って行った奴。
北海道知事になって直ぐに、このような「政治資金パーティー」を開き、「裏金」集めに勤しんでいたとは？
確か、知事選の時には、自民党が全面的に応援していたはず。ヤッパリ、自民党が絡むとこんな事になるんだよな。
違う記事では、１０００人しか入る事が出来ない会場に、３０００人以上は入れないだろうと書かれていた。
ここまで、カネ集めに執着するとは、知事を辞職するべきであると考える。