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泉房穂さん、ガソリン税トリガー条項凍結解除『検討』続ける岸田首相に苦言「ホントに情けない」

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中日スポーツ

 

 昨年4月まで12年間兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂さん(60)が6日、X(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相が国会でガソリン税を一時的に引き下げるトリガー条項凍結解除について”検討”を続けると発言したため、国民民主党が自民、公明との3党協議から離脱するとの報道に「トリガー条項すら決断できないとは、ホントに情けない」などと苦言を呈した。 

 

 泉さんが添付した記事によると、この日の衆院予算委員会の質疑で国民民主党の玉木雄一郎代表が、ガソリン価格を抑えるため石油元売り各社に支払っている補助金が4月末に期限を迎えることを踏まえ、トリガー条項凍結解除の即時決断を迫った。これに対し岸田首相は、3党の検討チームで至急検討するなどと述べるにとどまった。このため、玉木代表は協議の打ち切りを表明した。 

 

 泉さんは「あなたは”財務省の係長”ではなく、日本という国の一国のトップたる”内閣総理大臣”だ。あなたには決断できる権限がある」と直言した。 

 

 フォロワーは「派閥の解体だけはすぐに決断した」「なんでも閣議決定でやるのにねえ」「決断できる資格と権限はあるが資質がないのが悲しい」「政財界と官僚の伝言係ですよ! 長でも無い」「係長代理補佐くらいでは」「常に検討を加速するのみ」などと厳しい声を上げた。

 

 

 なんか知らんが、「トリガー条項」と言っているが、本来はこの部分は、日本の戦後復興において、道路整備に金が足りないので、「暫定的」に設けられたものだったのに、当時の自民党政権が、そのまま「ガソリン税」に組み込んでしまった物で、25.1円は「取ってはいけない税金」のはず。それを止める決断をできない、死に神岸田文雄は、単なる役立たず。

 自民党と霞が関の「汚さ」がにじみ出ている所だ。「火の玉になって」とか「先頭に立って」と言ったのは、完全な「ポーズ」だったのだな。

 死に神岸田文雄は、「ボンボン育ち」で、霞が関の「クソ官僚ども」の「御用聞き」に徹しているように思える。