憧れの遺構に出逢いました昨日、たまたま通った道で兼ねてから行きたかった遺構に出会った熊谷妻沼線の橋脚跡東武鉄道が小泉駅から南に延伸して熊谷駅まで路線を伸ばそうとした戦時中の遺構だ中島飛行機(現在富士重工)の工員や物資を輸送するために計画、着工されたが、熊谷から妻沼まで路線を引いて旅客を行って妻沼から川を渡る橋脚が出来上がったところで終戦を迎えてしまったそうだ熊谷妻沼線の跡は今でも地図を見るとその面影がわかるので一度自転車で走ってみたいと思ってる小泉から河川敷までの線路跡は遊歩道になっていた前に歩いてみた事がある熊谷から妻沼はかなり距離があるので目的地の橋脚跡はかなりのご褒美になると思ってたが!!あれ?😳なんと!コレだけ!河川に係る部分は全て壊されていたのだ‼️😑自転車で来たらこの達成感の無さは相当なもんだったろうなでも1回は走ってみたいな😑