経営診断入門の講義レジュメ  「経営特講(05)-Ⅰ~経営診断入門(EA253)」では、別に用意されている「経営診断(EB160)」の分析手法のうち、財務諸表分析といった定量分析に重点を置いている。後者の科目は、テキストこそ、定量・定性分析の両者について、触れてはいるものの、重点は定性分析に置かれ、リポートも科目修得試験も然りで、定量分析を修得したい人にとっては、期待はずれの感が否めません。

 定量分析の修得を狙いとするこの特講では、トヨタ自動車と日産自動車をモデルにして、分析、診断を進めていきます。世界的にも優秀な企業として知られるトヨタ自動車でも、基準指標に落とし込んでみると、意外にも、低評価な側面があったり、日産自動車の立ち遅れの原因が見えたりとなかなか、有意義な科目でした。ただ、定量分析に重点を置いている以上、財務会計に関する科目の理解に乏しいと、かなりの苦労を強いられますので、先の前提知識を充分に備えてから、視聴するのが好ましいと思います。

 今回の特講の開講中には、折り良く、ライブドアが活きた教材を提供してくれまして、財務諸表分析の修得がより進んだのではないかと思います。

 今回紹介した「経営特講(05)-Ⅰ」ならびに、以前紹介した「情報特講(00)-Ⅲ」の担当講師は、直井昭貞先生ですが、この先生の受け持つ特講では、提出課題をただ、採点するだけに留まらず、講評を各自の答案になされるので、学習の励みになること請け合いで、そうした意味からも受講をお勧めしたいですね。


 今日、産能大学から学修結果のお知らせが届きました。2月半ばまで受講していた「iNet授業・ゼミ」の結果報告しかありません。同じ期間内に3科目を並行して、受講していたために、どれひとつ、まともに学習が進まず、正直なところ、全科目、不合格を予想していましたが、結果は、「経営特講(05)-Ⅰ」が(良)、「ITコーディネータをめざす」も(良)で4単位修得となりました。

 残る1科目の「経営戦略の考え方」については、後日、発表のようで、今回は記載されていませんでした。

 さる2月24日発売の『おとな愉快団!ブログで遊ぶ』(インプレス)に小生のブログが、数多くおいでになる諸先輩がたの産能ブログをさしおいて、紹介されることとなりました。(恐縮のかぎりです。)

卒業確定通知(通称)  ここしばらく、産能ブロガーの間で、話題になっている卒業確定通知の件、我が家にも、届いていました。「我らが南海ホークス」は、このブログでも明らかにしているとおり、科目履修生での履修を含め、6年がかりで、目標達成の運びとしたため、感慨もひとしおです。卒業後は、今のところ、仕事に専念するつもりでいますが、また、いずれは、どこぞやの大学(通教)で、学びを始めるかもしれません。卒業にあたっては、学生証の返還が求められていますが、できることなら、卒業記念として、手元に残せたらよいですよね。

 実は、「我らが南海ホークス」が一回目に卒業した某大学では、卒業生の思いを酌みとって、学生証に”PAID”の刻印をして、皆の手に渡されました。産能大学でも、そうした粋なはからいがあってもよいのになと思っています。

学生証 画像中央の左側、青い学生証が某大学のもの、右側の緑の学生証が産能大学(通教)のものです。

 通教における掲示板 通学課程の大学での連絡事項は、基本的には、所定の位置にある掲示板を各自が確認するとスタイルになっており、掲示内容にしたがって、手続きを進めたり、休講を知ることになります。ですが、通信教育課程における掲示板は、どこにあるのでしょうか?通教における掲示板の役割を担うのが、産能大学の場合、「gain」という冊子になります。よその通教も冊子の名前(例、「白門」)こそ違いますが、冊子を通じて、連絡事項を伝達しています。なお、「iNet授業・ゼミ」受講中の当該科目の連絡事項は、ネット上に記載されます。