9月3日(水)オリックス16回戦(福岡D)、7-1で勝ち。対戦成績11勝3敗2分。打たれ強い大関が苦しみながら6回1失点と試合をつくり、快勝した。この先発で勝ちは義務。今日も両ベテランがゲームを牽引した。
初対戦の寺西は凡庸なピッチングで、良いも悪いもない。大卒ドラフト2位の実力があるとも思えなかった。打ち込んで当然のレベル。
2回は山川の四球が大量点に大きく寄与したが、その後の打席がいけない。せっかく選球眼を発揮してチャンスを拡大したのに、後が続かない。過日、山川には1安打1四球を目指してほしいと書いたが、今日は2四球。復活にはほど遠い。
笹川の荒っぽいバッティングが目立った。久しぶりの1軍で即スタメン。気負うなというのが無理な相談だが、それにしてもスイングが雑。ただマン振りしているだけで創意工夫の欠片もない。大上段に構えるフォームも問題ありだし、外角の緩いボールを強引に引っ張るのも、気に入らない。
数少ないチャンスをモノにしなければ、1軍定着はない。1軍に出だした頃の栗原は、代打でよく打ったし、バッティングの内容が良かった。それを続けていって今の地位を得た。松田の引退で3塁が空いた時の運もあったが、2年程度の1軍生活でレギュラーになった。
野村や柳町がいま、その位置にいる。今日のゲームで笹川に光るものは見出せなかった。
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