9月22日(月)オリックス23回戦(福岡D)、0-1で負け。対戦成績15勝6敗2分。このところの敗戦は、中軸が作ったチャンスを下位打線が潰ししていることに原因がある。裏を返せば、1、2番が出塁していないということだ。
4番近藤で始まったイニングが4回。なかでも、6回の1死満塁は唯一の得点可能な場面だった。試練を与えすぎると、選手によっては委縮する。このカードでまだ1本もヒットが出ていない海野は、リードで手一杯になり、バッティングどころではなかった。
この場面。海野に代打を出さないのは、キャッチングの悪い嶺井とリードの評価が低い谷川原を信頼していないからである。海野を正捕手に育てたい狙いはわかる。勝負と育成の両立も理解できる。
しかし、負ければ3連敗。今日は育成を忘れて勝負に出てほしかった。シュートを3球続けられて頭の中は混乱し、最後はあっさり空振り三振。自信なさげな表情が結果を予感させていた。ここは山川か谷川原を出して、勝ちに行く局面だった。
柳田は拙速にスタメン起用したが、全然ダメ。脅しにもなっていない。下降気味の周東が外れ、野村では話にならず、柳田を2番に据えてカンフル剤を打った。ベンチも1、2番の出塁を気にしており、柳田の起用はその意味があった。
マジック6で育成重視はない。二兎を追う者は一兎をも得ず。
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