尻すぼみ | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


9月12日(土)ロッテ22回戦(福岡D)、5-4で勝ち。対戦成績15勝6敗1分。今日も序盤だけの得点。杉山の乱調が目立ったが、1、3回でそれぞれ追加点が取れなかったことで小島を降板できなかったことがもつれる要因の一つになった。

初登板のラトリッジは初めてのマウンドに戸惑ったのか、ボールが高めに浮いてコントロールが乱れ、ストライクを取りに行って打たれた。球威も150キロそこそこ、2メートルの大男ながら威圧感はなく、変化球も平凡。緊張して球が走らなかったかもしれないが、今季はお試し投板、あるいはポストシーズンに向けての調整登板だったか。

初回。2死1、2塁で栗原が2点タイムリー。欲張って3塁を狙ったのは駄目。近藤の本塁生還をアシストしたのだろうが、ロッテの中継プレーを見て自重し、柳田を迎えるべきだった。

3回は近藤の2ランのあとさらに攻撃を仕掛けて無死2、3塁。ここで山川がボールに手を出すなど三振。牧原がタイムリーを打ったが、祐大、川瀬と凡退して通過点が取れなかった。この2度の攻撃で、もう2点は取れたはず。7-1になれば小島は5回までに降板しただろう。

けっきょく、今日も序盤の得点だけで尻すぼみ。秒読みの段階に入り、緊張感を欠いたのか。取れるときに取っておかないと、こういう僅差の逃げ切りになる。

 

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