6月25日(木)オリックス10回戦(福岡D)、5-2で勝ち。対戦成績4勝6敗。結果から見れば前田は良く投げたとも言えるが、やることをやらずに自らピンチを作り、広げた。ベンチで苦虫を噛みつぶした表情の指揮官がいた。鈴木豪太が1球でご褒美の初勝利。
3回の失点は1塁ベースカバーが遅れて先頭打者を出し、6回は取れる投ゴロが取れずにまた先頭を出した。この2つのプレーが当たり前にできていれば球数も減り、途中降板もなかった。190センチ近い長身だから動きが緩慢に見える。もっと機敏に動かないと、1軍では大きなウイークポイントになる。
四球は1個だったが無駄なボールが多く、絶えずボール先行で取りに行ったところを打たれた。11本も打って2点しか取れないピストル打線で助かったが、次回登板もベンチは気が重い。火の車の台所でなければ、出番がなくなる投球内容だった。
昨日同様、柳田・今宮が情けなかった。打てるボールは打ち損じ、振り遅れていた。明らかなボールにもバットが出てしまい、投手有利のカウントを作っては当てるだけの打撃になって凡打の山。出番が少ないので余計にタイミングが取れていない。
庄子が2安打2盗塁。ドツボにはまった野村を尻目に再びスタメンを張ることになった。近藤が独り気を吐いた。栗原が不振の谷にに落ちている。長引く前に思い切って休養させたほうがいい。スイングが鈍くなっている。
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