6月6日(土)横浜2回戦(横浜)、6-3で勝ち。対戦成績1勝1敗。初回のピンチを1点に食い止めたのが勝因。最後は無駄遣い気味の救援だったが、明日のためにも勢いを止める必要があった。
前田は前回の登板で初回に満塁弾を浴びている。先頭に四球を出して苦い記憶を思い出したのだろう。打たれたくない気持が強すぎてボール1個分外れ、連続四球で押し出し。ここで追加点を失っていたら負けていた。
その後は人が変わったようにストライク先行のピッチング。5回までを完全投球で終えた。93球1安打3四球7奪三振1失点。3年目の今季は100球以内と決めているだろう、スパッと替えた。プロの体になっていないとの判断なのか、無理をさせず大事に育てていく方針のようだ。もう1イニングいけそうだったが。
前田は、まだまだ場数が足りない。これまでの印象では、立ち上がりは決して悪くなかったが、1軍の怖さを知るにつけ臆病になっている。もっと自信をもって堂々と投げてほしい。2回以降はそれができたのだから。
9回の2点を除けば、8回まで10安打で4点と非効率な攻撃だった。特に6回無死1、2塁で5番廣瀬。3、4番がヒットで出たのに3球三振。中盤で3点リード、5番に入っているが主軸の打者ではない。ここは送って1死2、3塁。牧原で勝負をかけるべきだった。
9回もライトが捕球を諦めてフェンス直撃と判断したが、ボールは手前に落ちた。プロ失格の守備で、今季初ヒットの川村には悪いが普通のライトフライだった。
明日は尾形が先発。ホークスの打者がどんな対応をするのか楽しみだ。
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