逆転3ラン | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


7月15日(火)ロッテ12回戦(福岡D)、10-2で勝ち。対戦成績8勝4敗。2回の2失点で観戦意欲が失せたが、直後に1点返し、見る気を起こした。有原は相変わらずの「のたり」投法で意気が上がらないが、小粒打線にも助けられた。

山本は数試合前にレフトに大きなフライを打ち上げていて、いずれ放り込む予感はしていた。この逆転弾は素晴らしいが、その後の2打席の四球が立派だった。いずれも得点に絡む四球で、ダウンズの2本の長打を演出した。

支配下即昇格のときは、本人も振り返っていたが、打ちたい病にかかって良いところがなかった。しかし再昇格後は打席での佇まいが別人のように落ち着いてる。これが好調の大きな要因だ。

選球眼も素晴らしいが、ボールに手を出してバッティングフォームを崩したくないとの姿勢が見える。ボールの見送り(見逃し)方が良い、とよく言うが、山本にそれが当てはまる。構え方が良いので、見逃し方も構えを崩さずにできているのだ。まあ、あまり褒め過ぎるのも何だが、降格している2M男を用済みにする活躍で頼もしい。

もうひとり、注目したのが8回打席に入った野村だ。前の試合で右打ちもせず振り回した。今日のスタメン落ちは、その懲罰的な意味合いもあったのではないか。

初球、2球ともにファウルだったが、右打ちした。最後はストレートで空振り三振だった。8点差で1死1塁、振り回していい場面だが、最後だけマン振りした。指揮官の声が届いたのか、殊勝にも逆方向への打撃を披露した。これで一件落着とはいかないが、独りよがりなバッティングを反省したのなら、価値ある打席だった。

 

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