4年ぶり | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


9月23日(月)オリックス23回戦(京セラD)、9-4で勝ち。対戦成績16勝6敗1分。4年ぶりの優勝が決まった。石川のヘタレぶりに指揮官は露骨に嫌な顔をして交代を告げたが、尾形がこの日も好投、抑え2枚も安定稼働で締め括った。

9月はここまで12勝6敗。4連敗のあとの7連勝と乱高下したが、これまでの貯金が大きくモノをいって近藤不在の穴を埋めた。厳しい評価を受ける中村が今日も2安打2打点。タイムリーを放った塁上の笑顔が印象的だった。今季、こんな表情がほとんどなかった。

涼しくなると元気になる周東がこの6試合で24打数12安打の5割と急浮上。ここに来て打線が上向きになっているのが好材料だ。

振り返ってみると、やはり巷間言われるように、選手層の厚さがモノをいった。柳田の穴を正木がしばらく埋め、近藤の穴を中村が辛うじて補った。1、2番はシーズンを通して固定できなかったが、やり繰りできるだけの駒が一応はいた。

先発の整備が今季の最重要課題だったが、大津やスチュアート、モイネロ、大関でヘタレ1号(東浜)、2号(石川)の分をカバーした。ブルペンの顔ぶれは後半大きく変わったが、ヘルナンデス、杉山、岩井、尾形などが松本、藤井の不在を感じさせない投球をした。

指揮官の采配は、選手任せの傾向もあったが、奏功すればそれも良し。結果が全てのペナントレースを制した。投打に軸がいて、若手を使いながら覇権を勝ち取った手腕は評価されるべきだろう。育てながら勝つという難事業を曲がりなりにもやり遂げたのは、立派だ。2軍監督の2年間が無駄ではなかった。どころか、大いに役に立った。

ポストシーズンの日程は、10月12日(土)~14日(月)が!stステージ。ファイナルは16日(水)~21日(月)。残り8試合をどう使うのか。これも楽しみ。ドラ1の前田愁伍の1軍デビューが待ち遠しい。


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