初完投 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


8月13日(火)西武18回戦(西武D)、6-1で勝ち。対戦成14勝4敗。モイネロが112球2安打1四球1失点で危なげなく初完投。近藤が完璧2発、カード初戦を取った。

8回で降板かと思われたが、9連戦の4戦目で1人でも無駄遣いしたくない状況で指揮官は完投を促した。最後にピンチを迎えて翌日のゲームに悪影響を与える事例があり、引き締めるためにもモイネロできっちり終えたかったのではないか。

近藤は、インパクトの直前に絶妙の間を作るのが上手い。長距離砲は皆、このタイミング作りができるから遠くに放り込める。4回はカーブ、7回はストレート。ゴルフのスイングも同じで、バックスイングで十分な溜(ため)がないとロングドライブは出来ない。

今日の試合は川村の最終テストだった。中村は最短で戻るらしいが、石塚が昇格し、佐藤も戻っている。四球狙いの消極打法に甘んじている川村にとって、後がない状況だった。2本出して首の皮は繋がったが、振り切っていないので打球が弱い。インパクト後もしっかりとフォローを取って最後までスイングしなければ、長打は生まれない。

6回の3塁打は実質的には1ヒット1エラー。2本ともライナー性の良い当たりだったが、物足りなさを感じるのは、この中途半端なスイングのせいである。リストが強く、ミートしただけで遠くに飛ばせる、との評価はあったが、1軍の投手はそんなに甘くない。


5回はまずい走塁があった。1死2塁、進塁方向に転がったゴロは止まれである。井出の指示があったのか分からなかったが、目の前に飛んできた打球だから、自ら判断できる。送りバントをあまりさせない指揮官が、バント下手の牧原にわざわざ遅らせた意味を考えないといけない。

9回2死、石塚が準備していたが出番がなかった。残念。

 

 

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