初勝利 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

7月26日(水)オリックス17回戦(京セラD)7-1で勝ち。対戦成績8勝8敗1分。スチュワートJRが 6回1失点と試合を作り、プロ初勝利。安定した投球とは言い難いが、現状ではローテ2、3番手の内容を続けている。

今季はこれが先発5試合目。気付かなかったが、この人は意識して高めのストレートを投げ込んでいる。ホークス投手陣の中では珍しい。高低で勝負する投手が少なく、甲斐がまたそのようにリードしないせいもあり、これまではボールが浮いて制球が効かなくなっていると思っていたが、必ずしもそうではなかった。

とはいえ、3球三振があるかと思えばストレートの四球ありで、まだまだプロのピッチングではない。ただ臆せず投げ込む姿勢は板東や大関は見習ってほしい。逃げてばかりいては走者が溜まるばかりで、試合を壊す。

ヒットで出てチャンスを拡大させた増田に代走谷川原を出したのは不可解。6回で引っ込めたのは守備固めだろうが、もう1打席打たせてほしかった。指揮官に批判が及ぶのはこういうところである。5回に四球を選んで甲斐の3ランを呼び込み、ヒットを打った直後に交代では萎えてしまう。本人は喜び勇んでベンチに下がったが、調子の上がった選手のモチベーションを有効活用しないと、いつまで経っても若手はレギュラーに近づくことができない。

反面、8回栗原に代打野村勇を送ったのは良かった。野村は3塁が守れるので、今季の残りゲームは栗原と競わせるべき。無条件にホットコーナーを与えられているが、この調子では恥ずかしい。連日初回にエラーして先発の足を引っ張った。打てる球を見送り、難しいボールばかりスイングを入れている。見ておれない。

その野村の1打席目は収穫があった。左腕の外角に落ちる変化球を我慢して歩いた。しかし9回は右腕投手が投げた同じボールにキリキリ舞して脆いところを曝け出した。

この2年目がチームに喝を入れる活躍をしてくれれば、雰囲気もぐっと変わるのだが・・・。昨年に比べれば僅かながら成長してはいるが、大卒社会人のキャリアを考えれば、非常に物足りない。

 

 

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